求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 グローバル企業における税務業務(リーダー候補~リーダー)/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 東京都中央区日本橋本石町1-2-2 三菱ケミカル日本橋ビル | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 7,017,600円~9,408,400円 | ||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務内容】 具体的には以下業務を担当いただきます。 三菱ケミカルグループ・三菱ケミカルの主として国内税務関連業務を担当いただきます。 (組織再編税制やグループ通算制度の活用、税務申告対応、税制改正等の税務情報を適時に入手・検討及び関連部門への発信・提言、IFRS連結決算、M&A・組織再編等のプロジェクト業務における税務論点の検討、等) 中長期的には、ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、税務に限定せず、経営管理・事業管理・制度会計・財務などの領域も含めた経理・財務部門内でのご活躍を想定します。 【当該職務を担う事で候補者が得られる経験/メリット等】 ・グローバルに広く事業展開する三菱ケミカルグループの本社で、税務領域におけるグループの中心的な役割を担います。 ・三菱ケミカルグループにおける多様なM&A・組織再編・各種取引を生きた事例とし、税務関連知識を活用・応用した検討実務を経験できます。それにより、さらなる知見の深堀りや拡大が可能です。 【中長期キャリアイメージ】 ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、組織のマネジメントを行うリーダー、税務・会計に関する高度な知識と経験に基づく実務のプロフェッショナル、いずれも想定します。 |
||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:学士相当以上 ・経験職種・経験内容: 下記のいずれかの実務経験(税務申告業務経験、税効果会計に関する基本的知識は必須) - 製造業での経理業務(主に税務関連業務) - 税理士法人等における税務関連業務受託またはコンサルティング ・語学力:社内外の関係者と、メールや会話等を通じて英語でコミュニケーションがとれる。 【歓迎要件】 ・経験職種・経験内容: 下記のいずれかの業務経験 - 組織再編税制、グループ通算制度に係る税務論点の検討 - 税務調査対応(法人税、消費税) - 国際税務関連業務 ・語学力:英語でのコミュニケーションができる(ビジネス会話レベル) ・他資格:税理士(日本)、公認会計士(日本) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01004618000642 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』
-
- 理学博士、任期付き助教31歳。経済的な安定を求めて、アカデミアから医療機器グローバルメーカーへの転職に成功
- 前職
- 【海外大学】
リサーチアソシエイト(助教)
- 現職
- 【東証プライム上場 世界展開する医療機器メーカー】
製品開発部門 医療機器の光学系開発エンジニア
転職体験記を読む -
- 国家公務員一般職女性。博士号取得をきっかけに、年商1兆円のプライム上場化学メーカーへ
- 前職
- 【国家公務員】
一般職
- 現職
- 【東証プライム上場 グローバル展開する化学メーカー】
組成・表面分析担当
転職体験記を読む -
- 28歳、私立大学任期付きアカデミックポストから、シンクタンクへ
- 前職
- 私立大学 任期付きアカデミックポスト
- 現職
- 大手コンサルティングファーム・シンクタンク 医療・ヘルスケア系部門
コンサルタント
転職体験記を読む