求人情報詳細
NEW 日本電気株式会社 トランスレーショナルリサーチャー(製薬業界)/東京
正社員
1000万円
| 仕事内容 | 【事業・組織構成の概要】 AI創薬統括部では、NECの先進AI技術を活用し、製薬企業と共同で新薬開発を推進する創薬事業を展開しています。NEC本社に加え、NEC欧州研究所、NEC北米研究所、さらに欧州・北米の子会社(NEC Bio/オランダ、NEC OncoImmunity/ノルウェー、NEC Bio Therapeutics/ドイツ)と連携し、グローバルな臨床試験を実施中です。 本事業の成功には、製薬会社と同等以上のライフサイエンスの知識や経験が不可欠です。その中心を担うトランスレーショナルリサーチチームは、創薬AI技術の研究開発から検証実験、研究成果の製薬会社への提案・事業開発までを担当します。現在、NEC本社には2名が所属し、海外メンバーと合わせると8名(全員が30~40代)のチーム構成です。全員がライフサイエンス分野の博士号を有し、CEPIやSCARDAなどの外部研究資金の取得実績や、大学・企業との共同プロジェクトを推進しています。 業務ではテレワークを軸に、海外メンバーとのオンラインミーティングが基本です。時差の関係から、打ち合わせは主に夕方に行われます。 【職務内容】 がん・感染症・自己免疫疾患分野における免疫療法関連の臨床研究計画作成及び実行を主導する。 AIの予測結果から考察される知見について、生物学的な妥当性および臨床応用の可能性について検討し、場合よっては検証実験を計画し研究を進める。 データを分析し、その結果を社内および外部ステークホルダーに報告を行う。 事業開発を支援する為、明瞭なビジネスコミュニケーション資料(科学的概要、エグゼクティブサマリー、データの可視化、技術文書など)を作成する 外部の技術に関する技術デューデリジェンスに参加する 【ポジションのアピールポイント】 ■この仕事の魅力とやりがい 本ポジションの魅力は、AIとライフサイエンスの融合領域を舞台に活躍できる点です。NECの最先端AI技術を活用して創薬研究の革新を支え、研究の初期の段階から実用化までのプロセスを総合的に携われるため、幅広い専門知識が実践的に身につきます。また、自身が関与した研究が将来的に社会貢献に直結する可能性があることは、やりがいと誇りを実感できるポイントです。 ■関わる方々の魅力 業務では、NECのAI研究者や国内外の研究者・製薬企業の専門家と協働する機会が豊富です。多様かつ高い専門性をもつ人々との協業を通じて、国際的な視野と柔軟な思考を育むことができます。業務の大半は英語となる為、異文化理解や英語を用いたコミュニケーションスキルを磨くことが可能です。 ■入社後のサポートと成長目標 入社後は、上司およびメンターが、ご自身のライフサイエンスの知識を本業務にどう活かせるかを丁寧に指導します。実際に国内外の研究者や製薬企業の打ち合わせに参加する機会も設け、実践的な経験を積む環境を整えています。1年後には、創薬AI技術の深い理解と事業戦略の知識を駆使し、部門内でプロジェクトを主導できる人材としての成長を目指します。 【職場環境】 リモートワーク:週半分以上可能 |
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
主任~プロフェッショナルの場合※主任・プロフェッショナル共通です 【MUST】 ・博士号:免疫学、ウイルス学、または腫瘍学に関連する領域 ・職務経験:製薬企業またはバイオテクノロジー企業において、実務経験。海外メンバーを含むプロジェクトチームでの協働経験を有する。 ・語学:日本語(ビジネスレベル以上)および英語(ビジネスレベル以上) ・Ph.D. in fields such as immunology, virology, or oncology ・Experience in pharma or biotech in a matrixed international environments ・Language: Japanese and English (both at business level or higher) 【WANT】 ・バイオインフォマティクスの知識および経験 ・培養細胞や動物を用いた研究経験 ・海外での留学経験あるいは勤務経験。TOEIC800点以上 ・プロテオミクス解析やマス解析の経験 ・創薬医薬品開発プロセス、規制に関する知識や経験 Knowledge and experience in bioinformatics Hands-on experience with cell and animal experiments Background in proteomics or mass spectrometry Familiarity with regulatory processes in drug development Experience studying or working abroad, or a TOEIC score of 800 or above 【求める人物像・ソフトスキル】 研究とビジネスの違いを理解し、ビジネスとしてのプロジェクトの出口を見据えた行動を行える ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
| 想定年収 | 750 万円 ~ 1200 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 | 東京都港区芝四丁目14-1 | ||||||||||||
| 勤務時間 | コアタイムなしのフレックスタイム制(標準勤務時間帯:8時30分~17時15分、標準所定労働時間:7時間45分、休憩時間:60分) ※裁量労働制の適用有(職務に応じて適用) 裁量労働制が適用される場合は7時間45分勤務したものとみなす。 |
||||||||||||
| 休日・休暇 | ●休日 完全週休2日制(土曜日、日曜日)、祝日、年末年始、特別休日 年間休日126日(2025年度) ●休暇 入社年度の年次有給休暇の付与日数は、年間20日を入社月により按分とする。 年次有給休暇(翌年まで積立可、半日単位・時間単位取得制度あり)、ファミリーフレンドリー休暇、キャリアデザイン休暇、結婚休暇、産前産後休暇等 |
||||||||||||
| 試用期間 | あり(原則3ヶ月) | ||||||||||||
| 昇給・給与 | 給与改定:年1回(4月) ※当年度2月1日以前に入社し、翌年度7月給与支給日に在籍している者を昇降給の対象とする。 ※当年度の評価にもとづき翌年度7月に給与改定額を決定するが、改定後の給与は4月から適用する。(4~6月分の差額は7月にまとめて支給) 年2回(12月、6月) ※査定期間は事業年度単位(4月~翌3月)とする。 ※管理職は年間賞与を6月に一括支給する。 (採用時のグレードにより、6月の業績賞与のみとする。) ※主任以下は、年間賞与を12月、6月に分割支給する。 |
||||||||||||
| 加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 敷地内禁煙 |
||||||||||||
| 企業データ |
|
||||||||||||
| 取材班による独自解説 | 1899年に設立した、住友グループの新御三家の一角である、125年を超える長い歴史と伝統を有する企業。電話交換機などの通信機器から始まり、テレビやパーソナルコンピュータ、日本初の人工衛星「おおすみ」(1970年)、「はやぶさ2」(2020年)、近年では生体認証や5G、生成AIに至るまで、「通信技術を核に、常に時代の最先端を切り拓いている企業」である。 現在では、ITサービスを提供するSIerとしての側面も強くなっており、2024年5月には、DXに関する価値創造モデル「BluStellar」を発表。ICT企業から社会価値創造型企業へと変革したNECを象徴する事業ブランドであり、自社開発の生成AI「cotomi(コトミ)」の活用・推進と合わせて注力していく方針。社内でも生成AIの積極活用が既に文化として根付いている。 例えば、2025年には「cotomi」と協働して作られたCOEDO(コエドブルワリー)のクラフトビール「人生醸造craft」が発売。具体的なターゲット層のイメージとコンセプトに基づいて、cotomiが提案したレシピを基に、COEDOの職人が実際に醸造しており、業務効率化と新しいアイデアの創出に貢献するAI活用事例として評価されている。 https://jpn.nec.com/ai/ai_craft/index.html 一方で、府中事業場を一大拠点とする、エアロスペース・ナショナルセキュリティ(航空宇宙・防衛・国家安全保障)事業を中心に、社会インフラ事業においては、古き良き製造業としての側面も残している。 光海底ケーブルも世界トップクラスのシェアを誇り、地球10周分の長さに相当するケーブルが世界中に敷設されている。 2018年から続く全社変革では、多様な人材が輝く環境づくり(I&D)を経営戦略の中核に据えている。現在に至るまで、これまでにない規模感での中途採用を実施。中途入社者向けの専門部署による手厚いオンボーディング支援や、女性活躍推進、2024年4月から本格導入されたジョブ型人事制度など、一人ひとりがプロフェッショナルとして正当に評価され、成長できる環境が整っている。 成果として、直近5年で、従業員エンゲージメント、株価、営業利益共に増加を続けており、入社して30年以上の新卒生え抜きの社員から見ても、入社以来今が一番良い環境だと感じている社員も多い。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01000641002929 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』
-
- ゲノムに精通する農学博士31歳ポスドク。雇用の不安定さを脱し、研究職以外にも目を向け、社会課題を解決するメガバンク系大手シンクタンクの研究員へ。
- 前職
- 【関西の難関国立大学 大学院 生物系研究室】
日本学術振興会 特別研究員
⇓
【関西の難関国立大学 大学院 生物系研究室】
ポスドク
- 現職
- 【メガバンク系 大手シンクタンク】
大阪支社 政策研究本部
戦略立案、リサーチ・アナリティクス業務
転職体験記を読む -
- 博士課程で医療の質・安全を研究する女性看護師28歳。研究と臨床を繋ぐ職場を求め、Big4監査法人のヘルスケア・ウェルビーイング分野のコンサルタントへ
- 前職
- 【国立大学大学院 5年一貫制博士課程在籍中】
自身の研究と並行し、ティーチングアシスタント、リサーチアシスタント、特任研究員として学部学生の卒業論文指導、調査研究の設計・分析等
※休学中に、総合病院 集中治療室にて常勤看護師として勤務
病院の機能を評価・認定する公益財団法人 評価事業部 調査研究員(病院の第三者評価制度における新仕組み提案に向けた調査・検討)
- 現職
- 【Big4監査法人】
アドバイザリー事業部 コンサルタント(ヘルスケア・ウェルビーイング)
転職体験記を読む -
- 任期満了を控える分子生物学のポスドク33歳男性。社会のイノベーションに貢献しようと専門外の分野に挑み、学術的なコンサルティングが強みのコンサル会社へ
- 前職
- 【大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所】
神経機能素子研究部門の研究員 イオンチャネルや化学物質の受容体タンパク質の機能研究
⇓
【名古屋大学大学院 医学系研究科】
眼科研究室の特任助教 目の遺伝病治療に用いる酵素タンパク質の研究開発
- 現職
- 【技術・研究データベースを活用した事業創出支援を展開するSaaS企業】
顧客企業のコンサルティング、技術分析
転職体験記を読む