求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 タクシー配車サービスのiOSアプリ開発
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区東新橋1-5-2 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織としての担当業務 ・「S.RIDE(株)」は、ソニーと大手タクシー会社が共同設立した事業会社(JV)で、ソニーが有する人工知能(AI)技術、イメージング/センシング技術を活用し、タクシーの配車サービス(S.RIDE)や決済代行サービス、後部座席広告サービス(GROWTH)などを行っています。 通常のアプリサービスに留まらず、車というIoTデバイスと連携した実社会に直接インパクトを及ぼす顧客体験を提供していきます。 <S.RIDEについて> https://www.sride.jp/jp/ ●担当予定の業務内容 S.RIDEを次のステージへ成長させるリーダーとして、多くのお客様が日々利用するS.RIDEのiOSアプリ開発を担当頂きます。 具体的には ・高付加価値サービスや制度改革が予定されているダイナミックプライシングなどのメジャーアップデート開発 ・アプリデータを基に企画・デザインと一緒に改善していくサービスグロースハックなど ●開発環境 ・開発言語: Swift ・インフラ:AWS ・その他: GitHub Slack Teams ●想定ポジション アプリ開発チームリーダー ●描けるキャリアパス 当部署では、エンジニアの立場にて新サービスの企画・戦略立案から開発・実運用までAI技術を軸に新しいモビリティ市場の創出を幅広く経験していただくことができます。多様な事業領域を持つソニーでは今後も事業の枠組みを超えた新規事業創出が求められ、新規事業におけるAI・サーバ開発・ソフトウェア開発から運用までを経験することで将来は新規事業創出のリーダーとなって活躍できる可能性もあります。 ●ご参考:求人・職場紹介記事 当ポジションに従事する社員(マネジメント)への取材記事です。求人・職場理解を深めていただけますので是非ご覧下さい! https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/DiscoverSony/articles/202206/SRIDE/フトウェア開発から運用までを経験することで将来は新規事業創出のリーダーとなって活躍できる可能性もあります。 ※本組織のメンバーは、ソニーグループ(株)雇用で「S.RIDE(株)」への出向となります。(本籍はソニーグループ(株)) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必要となるスキル/経験<必須>下記全て必須項目 ●社内関係部署(特に企画、デザイン)やチームメンバーをリードする開発プロジェクトマネジメント経験 ●スマートフォンアプリの要件定義、仕様設計、アーキテクチャ設計、UI・アニメーション開発経験 <あると望ましい> ●統計学の知識と理解に基づいたデータ分析スキルとグロースハック経験 ●AIのモデル構築経験 ●求める語学力 必須ではない TOEICテスト650点以上の英語力があれば尚可 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002065 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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