求人情報詳細
NEW 中外製薬株式会社 包装設計研究者 / Packaging Design Researcher
正社員
| 仕事内容 | ●募集背景: 開発新薬の増加に伴い、注射剤や経口剤の包装開発案件が増加している。特に経口剤ブリスター開発において即戦力の人財を募集している。具体的には、種々の製剤に対して、治験薬用、商用にむけた包装設計および製法の立ち上げ経験が豊富な方で、患者さん開封性など機能性付与のための包装設計の開発経験がある方を求めている。 ●仕事内容: ・内容製剤に応じ、種々の包材を用いた経口剤ブリスターの開発 ・包装仕様、商用製法仕様の設定及びCMOへの技術移転 ・患者さんニーズ、医療従事者ニーズに応じた製品改良 ・社内関係部署及びCMOとの円滑なコミュニケーションにより業務推進をリード ●職種の魅力: 自身が手掛けた開発品を通じて、同社コアバリューである「患者中心」の実現に貢献し、患者さんにこれまでにない価値(利便性)を感じて頂ける。 |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●求める経験:・種々経口剤の包装設計および生産立ち上げとCMOへの技術移転において数品目の経験 ・バイアルやオートインジェクターなど注射剤の包装設計および生産立ち上げ経験があれば尚良い ●求めるスキル・知識・能力: ・ブリスター包装開発に必要な技術(包材物性の知識、成形技術、GMP) ・社内外の関係者とのコミュニケーションスキル ・バイアルおよびオートインジェクター用カートナー製法技術(あれば尚良し) ●求める行動特性: ・発生する課題に率先して対峙し、周囲を巻き込んで解決までやりきる ・若手研究員の活動の支援を通じて、自身の技術や知識を伝承する ・社内外の関係者と協力関係を構築し、業務を円滑に推進する ●必須資格(TOEIC含): ・修士卒以上(薬学部6年制卒を含む。薬学、工学、理学等) ・TOEIC 730以上が好ましい ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||||||||
| 勤務地 | 東京都北区浮間5-5-1 | ||||||||||||||||||
| 勤務時間 | フレックスタイム制(コアタイムなし) | ||||||||||||||||||
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、国民祝日、年末年始、慶弔休暇、出産休暇、フレックス休日(年間4日)、ゴールデンウィーク休暇、年次有給休暇(初年度18日、最高23日まで)、ステップアップ休暇、ボランティア休暇ほか | ||||||||||||||||||
| 試用期間 | 3ヶ月 | ||||||||||||||||||
| 昇給・給与 | 昇給 年1回(4月) 賞与 年2回(4月、10月) |
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| 加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 | ||||||||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 中外製薬グループでは、2019年9月より「中外製薬グループ禁煙宣言」を発信しており、全事業所内において完全禁煙とし、「2030年末には喫煙率ゼロ」という目標を掲げています。 |
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| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 独自のバイオ・抗体技術を核に、がん領域および抗体医薬品において国内売上高NO.1シェアを誇る日本発の革新的医薬品企業です。スイスのメガファーマであるロシュ社との戦略的アライアンスを強みに、現在は株式時価総額でも日本の製薬会社でトップクラスの位置にあります。「失敗を恐れずに自律的にチャレンジする」組織風土のもと、近年は自発的なキャリア形成を後押しする先進的な人事制度も導入し、さらなる飛躍を続けています。 ■設立の背景とロシュ社とのアライアンス 1925年に上野十蔵氏によって「中外新薬商会」として創業され、1943年に現在の「中外製薬株式会社」へと改称されました。その後、同社はまだ将来が不確かであった1980年代という極めて早い段階から、高い効果と副作用の少なさで注目を集める「抗体医薬品」の研究開発に着手しました。 大きな転機となったのは2002年、スイス・バーゼルに本拠を置く世界有数の製薬企業ロシュ社との戦略的アライアンスのスタートです。これにより、抗がん剤を中心としたロシュ・グループの画期的な医薬品を国内で独占販売する権利を得るとともに、ロシュ社の広大なグローバル販売網を通じて自社製品を世界へ展開するという、極めて優れたビジネスモデルを成功させました。 ■事業の特徴と組織風土 ・国内NO.1を誇る「がん領域」と「抗体医薬品」 独自の先進的な「抗体エンジニアリング技術」を駆使し、抗体による医薬品の研究開発を牽引しています。ロシュ社とのシナジーも相まって、がん領域および抗体医薬品の市場において国内トップシェアを維持し続けています。 ・DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 AIを活用した新薬の設計や、デジタル技術を用いた臨床試験の効率化など、製薬業界におけるDXのリーディングカンパニーとしても高く評価されています。 ■ ラスカー賞受賞の背景と創薬における具体的事例 2026年9月、中外製薬の研究者3名(服部有宏氏、北沢剛久氏、井川智之氏)が、米国で最も権威ある医学章「ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞」を受賞しました。1945年の同賞開始以来、日本人研究者3名の同時受賞は初の快挙となります。受賞対象となったのは、自社創製した血友病A治療薬「ヘムライブラ(一般名:エミシズマブ)」の開発です。血友病Aは血液凝固第VIII(はち)因子が欠乏し血が止まりにくくなる疾患で、従来は週数回の静脈注射による定期補充が必要でした。同社研究陣は「欠乏する因子そのものを補うのではなく、その機能を別の抗体で代替する」という独自の着想から、2つの異なるタンパク質を結びつける「バイスペシフィック抗体」の研究を開始。 約40,000種類もの抗体を評価し、量産化技術「ART-Ig」を確立することで実用化に成功しました。ヘムライブラは持続的な出血予防効果と皮下投与(最長4週に1回)を実現し、世界120以上の国・地域で3万人以上の患者の治療負担を大幅に軽減しています。サイエンスの力で疾患の治療体系そのものを変えた功績が世界的に高く評価されました。 ■社風・働き方 ・自律的な挑戦を支える組織風土と新たな人事制度 同社には「失敗を恐れずに自律的にチャレンジする」というオープンな風土が根づいています。さらに2025年1月からは新しい人事制度がスタート。社内の空きポジションがすべて開示され、社員が自ら手を挙げて自らの意思でキャリアを描き、挑戦していける環境が整備されました。主体性を持って成長したい人材にとって、非常に魅力的なフィールドが広がっています。 ・働き方は非常にフレキシブルで、コアタイムなしのフレックスタイム制やフルリモートワークが活用されており、全社で「週1日以上の出社」を目安としつつも、実際の比率は個人の裁量に委ねられています。IT・デジタル部門などでは平均残業時間が20時間未満の組織も多く、ワークライフバランスの高さも魅力です。さらに「中外製薬グループ禁煙宣言」のもと、2030年末の喫煙率ゼロを目指して全事業所内を完全禁煙とするなど、社員の健康経営にも非常に注力しています。 ・ロシュグループとの日常的な英語ミーティングや海外出張の機会も豊富にあり、グローバルな刺激を受けながら腰を据えて長く活躍したい方に最適な環境が整っています。 | ||||||||||||||||||
| Recruiting No. | 01002218000638 |
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