求人情報詳細
NEW ダイキン工業株式会社 電気化学技術者
正社員
勤務地 | 大阪府摂津市西一津屋1-1 | ||||||||||||
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想定年収 | 500~900万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 同社はカーボンニュートラルへの商戦を中期経営計画で掲げ、環境貢献できる技術開発を推進しています。その技術開発の一環として、CO2を原料として用いた工業的に利用可能な材料への変換技術の開発を行っており、そのような変換技術として電気を用いた電解技術(電気化学)に着目し、産業的に有効な資源へと変換できる技術開発を目指しています。 具体的には、電解技術開発に必要となる電極の選定、電解条件設定等を検討し、CO2変換における最適条件の構築ならびにプロセス設計を担って頂きます。 ●ポジション・立場:技術開発中核メンバー/リーダー層 ≪仕事のやりがい≫ 同社はフッ素化学において、グローバルカンパニーで、欧州、北米、中国、日本、アセアン各地域において、フッ素化学事業を展開しています。また近年では更なるビジネス展開としてフッ素以外の分野での材料開発にも力を入れています。素材~製品まで一気通貫の技術開発が行え、自ら、中心メンバーとして企画・技術開発した素材が広くグローバルで活用されることを実現し得るやりがいのやる業務となります。 ≪同社の強み≫ フッ素樹脂やフッ素ゴムなど、革新的な素材開発と応用能力にあります。フッ素化学技術は、特に高い耐熱性、耐薬品性、耐候性を持つ材料を生み出すことで知られており、ダイキンの技術開発の強みは、従来の材料では達成できなかった性能を実現する新しいフッ素化合物を生み出す能力にあり、電気・電子部品、自動車部品、化学プラントの部材など、幅広い分野で貢献しています。 ≪キャリアパス≫ 同社では主体的に行動していく人材には常に挑戦できる風土があり、意欲とやる気があれば、年齢に関係なくリーダーとしてキャリアを歩むことができます。また、自ら企画し、提案するチャンスも多くあります。さらに、挑戦的な人材には多くのチャンスが与えられ、仕事の範囲も広がります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●学歴:大学・大学院【必須】 ・電気化学などのバックグラウンドをお持ちの方 ※化学メーカーや電池系メーカーで電気化学、電解槽設計等を経験してきた技術者 ●専攻学科 工学系 ●語学力 基本的には不問。以下のようなことが可能であれば尚可。 ・簡単なメールの作成が可能 (目安としてTOEIC500点程度以上) ・或る程度日常会話が可能(目安としてTOEIC700点程度以上) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01001137000925 | ||||||||||||
ひとことコメント | 冷媒開発から空調機器開発までを行う世界唯一の総合空調メーカー。 自前主義一辺倒から、提携・M&A・新規事業参入と、半歩先行く経営判断で大きな成長と発展を遂げ、収益・財務構造も強固。 近年ではテクノロジーイノベーションセンター(TIC)を新たに設立し、これまでの空調の基本「冷やす」「温める」だけではない、居心地の良く、睡眠の質を向上させる空気づくりに向けた共同研究等様々な研究も行っている。 名実ともに「グローバル企業」であり、170か国以上で事業展開、海外生産拠点は110拠点以上、海外売上比率は80%以上。 日本ではじめてフッ素化学の事業化に着手し、現在までに約1800種類以上ものフッ素化学化合物を生み出してきた、世界屈指のフッ素化学メーカーでもある。 同業他社と比較すると、サービス体制に強みを持つ。 アウトソーシングなしに正社員中心で運営するコンタクトセンターや全国各地の生産拠点により、素早い対応を可能としており、空調設置の中で培ってきた地域社会性の高さには定評あり。 【社風・働き方について】 ●「人を基軸に置いた経営」をスローガンに、多様な人材を活用。 ・ダイバーシティの取り組み 定年後の再雇用制度及び雇用延長により、永く勤めることの出来る制度を整備。 ライフイベントがキャリアブレーキにならない様、女性管理職の早期育成施策や、育休・産休からの早期復帰支援策の拡充などを実施。こうした女性が働きやすい会社を目指した取組みにより「なでしこ銘柄」に複数回選定されている。 また、これらダイバーシティの取り組みが評価され、「ダイバーシティ経営企業100選」にも選定された。 グローバル事業展開の加速に伴い、外国籍社員比率も8割を超えている。 ・今も昔も雇用に手を付けるリストラは行っていない 過去オイルショックにより同社が経営危機を迎えた際にも、三代目社長の山田稔氏の「わが社の社員は、縁あって同社に入社した同じ釜の飯を食う仲間。人員整理はしない。」という意思の下で人員整理は一切行わなかった。 ●ワークライフバランスの取組み ・柔軟な勤務形態の定着や、長時間労働排除の取り組み展開(週1回の定時退社日の設定、休日出勤禁止など)といった、在宅勤務やフレックスタイム勤務など、働く時間や場所の柔軟性を確保し、社員が働きやすい会社を目指した様々な取り組みを実施。 有給取得率は97%以上を記録。5連休の取得も推奨されており、社員の方々は前後の土日を含めた9日間で海外旅行に出かけるなどリフレッシュに活用している。名実ともに「グローバル企業」であり、170か国以上で事業展開、海外生産拠点は110拠点以上、海外売上比率は80%以上。 日本ではじめてフッ素化学の事業化に着手し、現在までに約1800種類以上ものフッ素化学化合物を生み出してきた、世界屈指のフッ素化学メーカーでもある。 同業他社と比較すると、サービス体制に強みを持つ。 アウトソーシングなしに正社員中心で運営するコンタクトセンターや全国各地の生産拠点により、素早い対応を可能としており、空調設置の中で培ってきた地域社会性の高さには定評あり。 【社風・働き方について】 ●「人を基軸に置いた経営」をスローガンに、多様な人材を活用。 ・ダイバーシティの取り組み 定年後の再雇用制度及び雇用延長により、永く勤めることの出来る制度を整備。 ライフイベントがキャリアブレーキにならない様、女性管理職の早期育成施策や、育休・産休からの早期復帰支援策の拡充などを実施。こうした女性が働きやすい会社を目指した取組みにより「なでしこ銘柄」に複数回選定されている。 また、これらダイバーシティの取り組みが評価され、「ダイバーシティ経営企業100選」にも選定された。 グローバル事業展開の加速に伴い、外国籍社員比率も8割を超えている。 ・今も昔も雇用に手を付けるリストラは行っていない 過去オイルショックにより同社が経営危機を迎えた際にも、三代目社長の山田稔氏の「わが社の社員は、縁あって同社に入社した同じ釜の飯を食う仲間。人員整理はしない。」という意思の下で人員整理は一切行わなかった。 ●ワークライフバランスの取組み ・柔軟な勤務形態の定着や、長時間労働排除の取り組み展開(週1回の定時退社日の設定、休日出勤禁止など)といった、在宅勤務やフレックスタイム勤務など、働く時間や場所の柔軟性を確保し、社員が働きやすい会社を目指した様々な取り組みを実施。 有給取得率は97%以上を記録。5連休の取得も推奨されており、社員の方々は前後の土日を含めた9日間で海外旅行に出かけるなどリフレッシュに活用している。 |
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