求人情報詳細
NEW 東京電力ホールディングス株式会社 次世代AIDC向け冷却技術の開発(新技術開発に意欲のある方歓迎)<リーダークラス>/博士歓迎/神奈川
正社員
| 仕事内容 | 業務内容・職責 [1] 業務内容 データセンター向けの冷却技術の高度化に向け、蒸発冷却システムの開発・評価を主に担当します。 次世代AI用途を見据えた高発熱機器に対応するため、企画から実行まで一貫して携わるポジションです。 ・ヒートシンクの設計・開発(内部構造や熱流体制御の検討) ・データセンター向けラックシステムの設計・性能評価 ・廃熱を活用したエネルギー効率向上施策の検討 ・研究部門や事業推進部門との技術連携・検証 ・新規冷却方式に関する技術検討および提案 大部分がプロジェクト業務となり、技術企画から実装まで一連のプロセスに関わりながら、冷却技術の進化に貢献いただきます。 [2] 職責 入社後は、データセンター向け蒸発冷却システムの開発を主担当として担い、技術検討から改善提案までをリードする役割を想定しています。 ・蒸発冷却システムの設計・評価の主担当としての推進 ・熱流体の知見を活かしたヒートシンクやラック構造の改良提案 ・冷却性能や構造設計に関する関係部署との技術調整 ・事業化に向けたシステム仕様検討および合意形成 ・若手技術者への技術指導やナレッジ共有 ヒートシンク内部形状や熱交換部設計など、専門性の高い領域では自ら判断し提案を行う裁量もあります。 研究から実装に近い領域まで関与しながら、チーム全体の技術力向上にも貢献いただくことを想定しています。 [3] 採用背景 本ポジションは欠員補充としての募集ですが、単なる補強ではなく、立ち上げフェーズにある領域の中核を担う役割です。 現在、AI用途のデータセンター開発が急速に進み、従来の空冷や既存技術では対応が難しい高密度・高発熱への対応が求められています。 特に、今後登場する機器では極めて高い熱負荷が想定されており、冷却技術の専門性と開発スピードの両立が重要なテーマとなっています。 一方で、専門領域に強みを持つ人材が限られていることが課題となっており、技術基盤の強化と開発推進を担う人材の必要性が高まっています。 そのため、本領域において主体的に開発を進められる方を迎え、組織の立ち上げと技術力の底上げを図っていきます。 [4] 魅力・やりがい 本ポジションでは、従来の延長線にとどまらない新しい冷却方式の開発に携わることができます。 今後のAI普及に不可欠なインフラ技術に関わる点も大きな特徴です。 ・新規性の高いデータセンター冷却技術の開発に関与できる ・GPU活用拡大を支える基盤技術の確立に貢献 ・構造設計や熱設計において広い裁量を持ち提案可能 ・一定規模の研究開発予算のもと検証を推進できる ・過去の先進的な技術開発事例を活かした応用環境 技術提案がそのまま構造設計やシステム仕様に反映されやすく、成果が形として現れる実感を得やすい環境です。 基礎検討から応用展開まで一貫して関与できる点もやりがいの一つです。 [5] キャリアパス 以下のようなキャリアパスを想定しています。 短期(1~3年):DC蒸発冷却システム開発業務でPM補佐として実験計画・遂行を中心とした業務を経験いただきます 中期(3~5年):DC蒸発冷却システム開発業務でサーバメーカーとの折衝ならびにフィールド実証をお任せいたします。また、DC以外への技術適用に向けた検討をしていただきます 長期(5年以上):蒸発冷却システムに関する専門家として実験、フィールド実証を重ねて頂き論文発表や特許化を積極的に行って頂くとともに、当該分野におけるスペシャリストとして認定され、広く社内でその知見を活かしてご活躍いただくことを期待しています 職場の雰囲気ほか [1] 配属先部署人数・構成 年代別人数構成:50代2名、30代2名 [2] 部署の雰囲気 ・上下関係なくフラットな雰囲気です ・キャリア採用者が半数以上を占めます |
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
[1] 必須要件経験: いずれかを満たす ・メーカでの立場もしくはメーカと連携して冷却技術を活用した分野で新規サービス開発に携わった経験がある方 ・プロジェクトマネジメントとしての経験がある方(できれば複数回) 知識・技能: ・蒸発冷却、廃熱回収を応用した技術開発を行うため熱流体に関する知見を有すること 資格: ・大学との共同研究を行っており、専門知識を必要とすることから伝熱工学の分野における博士号を取得しているもしくは取得しようとしている方 [2] 歓迎要件 経験: ・ヒートシンクの開発に関わった経験がある方 資格: ・語学力TOEIC800点以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
| 推奨年齢 | 30代 40代 | ||||||||||||
| 想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||
| 勤務地 | 横浜市鶴見区江ヶ崎町4-1 | ||||||||||||
| 勤務時間 | フレックス勤務制/通常勤務制/交代勤務制(コアタイム無し) 所定労働時間:8:40~17:20(内休憩60分) 【エージェントのみ】想定時間外時間数 25時間/月 |
||||||||||||
| 休日・休暇 | 20種類以上の特別休暇制度があり、柔軟な働き方をサポートしています。 【休日】 ・年間123日 内訳:完全週休二日制(土曜・日曜・祝日・年末年始) 【普通休暇】 ・在籍期間によって変動 ・勤続年数1年以上:20日 ・勤続年数1年未満:2~15日 ※平均取得日数:16日 【その他休暇】 ・あり(例:夏季休暇※毎年6月~10月の期間に3日付与・ボランティア休暇・育児休暇・子の看護休暇・傷病休暇・生理休暇等) |
||||||||||||
| 加入保険 | 雇用保険、労災保険、介護保険、健康保険、厚生年金保険 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 敷地内禁煙 ※ 屋内外喫煙可能場所あり |
||||||||||||
| 企業データ |
|
||||||||||||
| 取材班による独自解説 | 1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01008005001201 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』
-
- 燃料電池の博士31歳。総合電機メーカーの本社研究所から、技術の社会実装にこだわり、国内最大手のエネルギー供給会社へ
- 前職
- 【東証プライム上場 総合電機メーカー】
グリーントランスフォーメーション部門 アルカリ水電解/アニオン交換膜型水電解向け電極研究業務(本社の研究所)
- 現職
- 【東証プライム上場 国内最大手のエネルギー供給会社】
グリーントランスフォーメーション部門 水電解用CCM(触媒層付電解質膜)の商品化に向けた技術開発業務
転職体験記を読む -
- 産総研で連続フロー合成法を用いた機能性分子合成の研究を行う薬学ポスドク30歳。製薬会社でのインターンを経て民間企業で働く覚悟を決め、財閥系 非鉄金属メーカーの研究職へ
- 前職
- 【産業技術総合研究所】
ポスドク(契約研究員)
- 現職
- 【東証プライム上場 財閥系 非鉄金属メーカー】
事業開発本部 研究所 有機無機複合材料などの新規材料開発
転職体験記を読む -
- 応用物理学専攻の工学博士39歳。モノづくりの課題を人と組織の視点から解決したいと、総合化学グループ部品メーカーの開発職から財閥系シンクタンクの技術コンサルタントへ
- 前職
- 【東証プライム上場 総合化学グループ 部品メーカー】
製品設計開発部(開発リーダー経験あり)
- 現職
- 【東証プライム上場 財閥系 有名シンクタンク】
技術コンサルタント(先端技術調査・分析)
転職体験記を読む