求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ディスプレイデバイスエンジニア/マイクロディスプレイデバイス製品設計
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県厚木市旭町4-14-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●担当予定の業務内容 超小型有機EL等ディスプレイデバイスの新タイプ開発プロジェクトにおいて、新タイプ開発プロジェクトを社内外(海外含む)推進するプロジェクトマネージャー、若しくは高画質化を実現するパネル駆動システム設計・ディスプレイデバイスドライバ開発/設計・光学/実装設計を行って頂きます。 ●想定ポジション ディスプレイデバイス開発プロジェクトマネジャ/リーダー、若しくはパネル駆動/光学/実装設計・ドライバ開発/設計のスペシャリスト候補として、他社との差別化を図るべく、ディスプレイ駆動システム・デバイス技術の提案/開発/設計を牽引して頂きます。 ●職場雰囲気 同社の中でも比較的コンパクトな事業部です。新たなデバイス開発への取組として、遣り甲斐のある環境で頑張っています。事業に関わる様々な役割を担うメンバーが身近にいるため風通しがよく、意見交換や議論が活発に行われています。 ●描けるキャリアパス 最先端のディスプレイデバイス設計技術は、信号処理・パネル駆動技術・アナログ設計・光学設計・実装/テスト設計・評価解析技術などを総合的に活用し実現しています。自らの設計技術を広くまた深く習得する機会が得られます。また、プロジェクトをリーディングし商品を実現する事で新しい顧客価値を創造する能力が身につきます。顧客との距離も近く、新製品リリースをよりリアルに感じる事ができます。 ※ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社採用 |
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経験・資格 | 【必要となるスキル/経験】 ●必須 ・ディスプレイデバイスにかかわる製品設計、開発、特性評価業務 若しくは 電気回路設計の業務経験 ●尚可 ・光学設計、実装設計業務経験 ・ELデバイス開発の経験 【求める語学力】 ●必須 ・日常会話(英語) ●尚可 ・TOEIC:650点以上 ・海外顧客との技術ディスカッション等の機会もあり業務の幅を広げることもできます ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002859 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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