求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 大型火力発電所の設備工務管理者/茨城/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 茨城県神栖市東和田17-1 | ||||||||||
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想定年収 | 4,145,200~6,639,200円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務内容】 鹿島臨海工業地帯の東部コンビナート各社工場に電気・蒸気のユーティリティーを供給する大型火力発電(ボイラー、タービン、発電機、排煙脱硫装置、受配電設備、純水設備など)に関わる設備の管理業務を経験を活かして高いレベルで担当していただきます。 【具体的項目】 ・設備管理業務の全体管理、取り纏め(保全計画管理、予算編成・予実管理、予備品管理、各種調整) ・発電所共通設備(建屋、配管、荷揚設備等)の設備管理、改良保全(計画立案、予算管理、工事管理) ・各種業務の改善検討、業務支援(保全基盤の整備、業務の効率化、設備の安定化施策) 【魅力・やりがい】 ・多様化による安価燃料(石油コークス、アスファルト、C重油、他)を用いた自家発電設備で、東部コンビナートのエネルギーセンターとして、電気・蒸気を安定供給しています。発電能力61万KWは、自家発電としては国内最大級です。 ・カーボンニュートラルに対する、CO2削減は国の方針に合った対応として、発電所の稼働体制を検討しています。 ・1つの事務所内で運転担当の動力グループと設備管理担当の設備技術部(設備工務、機械、電気、計装)が一緒に執務しており、お互いのコミュニケーションが取りやすい職場です。 ※グループ会社出向 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:高等専門学校または学士以上 ・専攻:工学部(機械系、電気系、化学系、建築系など) ・経験業界:設備管理分野での就業経験 ・経験職種・経験内容:設備技術職など、要素技術に関わる何らかの実務経験 【歓迎要件】 ・経験職種・経験内容:設備管理業務 ・経験補足:設備管理や工事管理に関心がある方 ・他資格:保全技能士、ボイラー技士、公害防止管理者、電気主任技術者、エネルギー管理士、危険物取扱者、酸欠硫化水素危険作業主任者をお持ちの方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000658 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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