求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 ポリプロピレン製造プラントの運転管理・技術検討担当(~リーダー候補)/岡山/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 岡山県倉敷市潮通3-10 | ||||||||||
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想定年収 | 6,286,240~9,199,440円 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ポリプロピレン製造プラントの運転管理、生産管理、技術検討などを担当いただきます。 <担当業務項目> ・運転担当業務(運転管理・生産管理・品質管理・製造予算) ・技術検討業務 ・ISO業務 ※扱う製品:ポリプロピレン ※扱う技術分野:化学工学・機械工学・粉体工学・安全工学 <ミッションテーマ例> ・ポリプロピレン製造プラントの運転管理 ・プラント安定化検討 ・プラント競争力向上 【魅力・やりがい】 ポリプロピレンは、日常生活において様々な製品に使用されており、当課では加工・成形メーカーで使用する原料(製品)の製造・包装までを行っており、最終製品により近い場所で生産活動に携わることができます。また、マーケットはグローバルに展開しており、キャリアパスとして海外でのビジネスチャンスの可能性も魅力の一つです。 石油化学プラントの製造現場の中心人物として様々な経験を積み、プラント生産活動に必要な幅広い知識を習得できます。運転技術だけではなく、設備管理・品質管理・プロセスエンジニアリングスキル(化学工学・シミュレータ・データサイエンス)・安全管理・経理知識なども習得が可能です。 【身につくスキル】 化学工学・機械工学・粉体工学・安全工学などのエンジニアリングスキルのほか、石油化学プラントのオペレーション管理スキル、保安安全管理スキル、マネジメントスキル、品質管理スキルなどを身に着けていただくことができます。 自社技術輸出業務に携わる場合は、語学力のスキルアップも可能です。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 キャリアパスとしては、製造現場で運転担当や技術検討の一定経験を積んだ後、製造現場での管理職、他事業所での経験、本社での業務統括等が選択肢となります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:高専卒または大卒以上 【歓迎要件】 ・専攻:化学工学 ・経験職種(年数)・経験内容:製造業の実務経験があると好ましい ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000629 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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