求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 機械設備管理技術_担当管理者(リーダー候補~リーダー)/岡山/本人の望まない転勤はありません
正社員
1000万円
勤務地 | 岡山県倉敷市潮通3-10 | ||||||||||
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想定年収 | 7,819,440~10,483,600円 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 自部署の活動方針/計画に従って、実行を推進する。所管部署(ニトリル課、ガリウムナイトライド課)の機械設備の設備管理業務を統括し、各プラントに必要な投資額(修繕費や保全投資等)の算定、実行を指示、指導する。また、これらの業務に必要な人材を育成して、設備管理技術の向上を推進し、担当プラントの安全安定操業の継続に貢献する。さらに、自主保安(高圧ガス、労安法等)における保安検査、完成検査などの実行や高圧ガス特定認定における対象施設の連続運転期間、保安検査の手法・時期の評価を行い、認定事業所としての権益の確保と保安レベルの向上に貢献する。 具体的には、以下業務項目を担当いただきます。 <ミッションテーマ例> ・安全(社員、協力会社)、安定(設備管理)、安心(リスクマネジメント、コンプライアンス)をベースにプラント設備に対し、劣化損傷メカニズムを定量的に捉え、リスクを俎上し、適切に評価した上で、最適な保全方針を立案、実行することで保安・安全・環境を確保、安定稼動継続による競争力維持のため、常に改善サイクルを回し続ける。 ・設備専門家としての技術力をもって、設備信頼性維持の為、原理・原則に則り、論理的に評価・検証し、単なる検査・補修に留まらず、未然防止及び再発防止をスピード感を持って実践し、影響(非定常状態による負担増、危険性増含む)を極少化する。 【魅力・やりがい】 設備管理業に於ける実行試策が、直ぐにプラントの安余安定1桑業に反映され、結果を目の当たりに確認出来て達成感が得られる 【身につくスキル・キャリアイメージ】 設備の専門知識、関連法規に関する支畷哉、各部署との調整によるコミユニケーションスキル、労務管理スキル チームリーダーとして業務管理、育成管理等のマネジメントカに磨きをかけ、近い将来のグループ長候補 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:特になし ・専攻:特になし ・経験職種(年数)・経験内容:機械設備の担当経験 もしくは 建築エンジニアリング部門等でプラント施工管理またはそれに類する経験 ・語学力:特になし ・他資格:1高圧ガス甲種(機械)、2保全技能士(1級)、3危険物(乙4以上) 123いずれも保有していること ・その他:機械設備の設備管理に関する専門知識/関連法令の知識/問題解決のための論理的思考力/社内外関係先と円滑な関係を構築・維持できるコミユニケーシヨンスキル 【歓迎要件】 ・学歴:特になし ・専攻:特になし ・経験職種(年数)・経験内容: - 高圧ガス製造施設の機械設備の担当経験 - 機械設備管理業務に関するチームリーダーの経験がある ・語学力:特になし ・他資格:ボイラ技士2級以上、非破壊検査に関する貸格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000628 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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