求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 機械設備管理技術_担当者/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 岡山県倉敷市潮通3-10 | ||||||||||
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想定年収 | 4,145,200~6,639,200円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 石油化学ブラントの機械設備の設備管理業務の担当者として、具体的には以下の業務に従事いただきます。 ・機械設備(塔・槽・熱交換器類、各種圧縮機(遠心式、往復動式、スクリュー式等)、各種ポンプ(遠心式、往復動式等)等静装置並びに動装置並びに配管等の設備管理(保全) ・プラントの策定された保全計画を確認し、それに必要な設備投資額の策定、算出を行い、安全安定操業を確保する。 ・設備故障発生時の適切な措置を講ずる。(原因究明と解決策を立案・実行する) <ミッションテーマ例> ・安全(社員、協力会社)、安定(設備管理)、安心(リスクマネジメント、コンプライアンス)をベースにプラント設備に対し、劣化損傷メカニズムを定量的に捉え、リスクを俎上し、適切に評価した上で、最適な保全方針を立案、実行することで保安・安全・環境を確保、安定稼動継続による競争力維持のため、常に改善サイクルを回し続ける。 ・設備専門家としての技術力をもって、設備信頼性維持の為、原理・原則に則り、論理的に評価・検証し、単なる検査・補修に留まらず、未然防止及び再発防止をスピード感を持って実践し、影響(非定常状態による負担増、危険性増含む)を極少化する。 【魅力・やりがい】 ・機械装置に関する設備管理技術が身につく。 ・DX関連技術を活かした設備管理を検討し、実機への展開を主導的に推進出来る。 【身につくスキル】 ・機械設備の専門知識 ・関連法規の知識 ・各関連部署との調整業務で得られるコミュニケーションスキル 【キャリアイメージ】 ・機械設備の専門知識習得、コミュニケーションスキルを向上させ、主担当者としてプラントの安全安定操業に寄与し、 その後チームリーダーとして育成管理等マネジメント力に磨きをかける。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・学歴:高専卒または大卒以上 ・経験職種・経験内容: - 機械設備の設備管理業務 - 製造課での設備管理業務(保全担当) - 建設業務(機械設備) 【歓迎要件】 ・経験職種・経験内容: - プラント建設業務 - プロセス設計業務 ・他資格:高圧ガス(甲種機械)、保全技能士1級、危険物乙4、ボイラ技士2級以上、非破壊検査 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000614 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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