求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 ポリプロピレン樹脂に関する研究開発_材料開発スタッフ(三重) /本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 三重県四日市市東邦町1 | ||||||||||
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想定年収 | 5,641,600円~8,256,000円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務内容】 自動車・家電・住宅設備分野などで多用されている、高機能・高性能ポリプロピレン樹脂の材料開発・加工技術開発・顧客対応などをグローバルでご担当いただきます。 【配属部署の紹介】 社内関係部署・海外子会社などと密接に連携し、お客様の開発部署などとも幅広く関係性を維持しつつ、事業戦略に基づいた高付加価値な新規製品の開発から上市までを担う重要な部署です。明るく・楽しく・元気よくをモットーとした、アットホームな職場です。 【魅力・やりがい】 国内外におけるポリプロピレン樹脂の事業拡大の一翼を担う技術者としてご活躍いただくことを期待しています。 【キャリアイメージ】 三重事業所エリアを中心にご活躍いただきますが、将来的には、海外子会社(米国・中国・タイ他)の技術支援や現地駐在を通して、グローバルな技術者に成長することを期待しています。 ※グループ会社への出向となります |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:高専、大学、または大学院で技術系を専攻し、卒業または修了している方 ・専攻:高分子・有機化学・化学工学等の知識がある方 ・経験職種(年数)・経験内容:ポリマー事業の研究開発職の実務経験がある方 ・その他:転職理由の記載は必須 【歓迎要件】 ・専攻:高分子の知識がある方 ・経験業界(年数):社会人として経験のある方 ・経験職種(年数)・経験内容:海外駐在経験のある方、又は職歴の中で海外拠点や海外顧客との開発経験のある方 ・経験補足:ポリプロピレンの研究開発職(材料設計・成形加工)の実務経験がある方、自動車分野の開発経験のある方はなお好ましい ・語学力:基礎・日常会話レベル以上*の英語力を有する方 *TOEIC>600点 ・当該語学の実務経験:社内海外拠点や海外顧客との英語でのコミュニケーションの実務経験がある方、海外駐在の経験がある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000555 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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