求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 設備技術職(機械)オープンポジション(リーダー候補~リーダー)/茨城/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 茨城県神栖市 | ||||||||||
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想定年収 | 7,017,600~9,408,400円 | ||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務内容】 1~3石油化学プラント内、機械設備の設備管理業務 塔、槽、熱交換器などの機器や配管や、往復動圧縮機、遠心圧縮機、ポンプなどの回転機の機械系設備管理業務で、年間の修繕費計画立案業務や、保全の実行計画、立ち合いまで、機械系設備全般の設備管理業務を担当。 【配属部署の紹介】 1~3共通:石油化学製品を製造する事業所の機械設備を担当します。取り扱う機器も大きく、規模の大きい設備管理を担当出来ます。また経験豊富な先輩から、若手と年齢層も幅広いため、新しい技術にも積極的に導入を視野に触れてみる、採用してみるという挑戦的な考えをもったメンバーが揃っております。運転管理部門、及び協力会社(パートナー会社)と連携し、プラントの安全安定運転を担う部署となります。 [1]エチレンプラントの設備管理、設備保全業務担当 [2]酸化エチレンプラント他、誘導品プラントの設備管理、設備保全業務担当 [3]ポリエチレン又はポリプロピレンプラント、高圧ガス・危険物タンク、事業所共通設備の設備管理、設備保全業務担当 【魅力・やりがい】 1エチレンプラント特有設備である分解炉や大型回転機(圧縮機/タービン)のスキル習得、高温~極低温までの温度を取り扱うため特殊材料の知識の習得、それら習得したスキルを活用した技術検討を通じプラントの安全安定運転に貢献するなど、大型石化プラントを動かす重要な任務を担っております。 2設備が大きいため、取り扱う予算も大きく、計画から実行までの達成感は大きく味わえる。また、新しい技術にも積極的に挑戦するため、視野を広く様々なことにチャレンジでき、またそれをサポートする体制があります。 3ポリエチレン又はポリプロピレンプラント特有設備である反応器や大型回転機(圧縮機/造粒機)のスキル習得、気体~粉体まで様々な流体を取り扱うため多種多様な回転機に関する知識の習得、それら習得したスキルを活用した技術検討を通じプラントの安全安定運転に貢献するなど、大型石化プラントを動かす重要な任務を担っております。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:高等専門学校または学士以上(高卒の場合は経歴を元に個別相談) ・専攻:機械系 ・経験業界: -石油化学または石油精製のプラント設備管理経験 -もしくは、石油化学、石油精製以外、他業種製造業における設備管理経験(Exp.製鉄、製紙他) -もしくは、プラントエンジ、工事施工会社(工事受注側)で石化系設備の経験 ・経験職種(年数)・経験内容:機械設備の設備管理経験 ・他資格:高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者 【歓迎要件】 ・経験業界: -石油化学または石油精製のプラント設備管理経験 -大型プラントにおける設備管理、もしくは設備保全の経験 -検査業務(非破壊他)や解析業務(構造、流動)の経験 ・他資格:高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、公害防止管理者、保全技能士 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000471 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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