求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 国交省、防衛省、特許庁等の中央省庁領域における営業/コンサル
正社員
1000万円
仕事内容 | 【職務内容】 安心・安全な「移動」と「暮らし」を未来に向けて守り続けるために、営業/コンサルの立場から、以下の関連業務に従事。 ・トランスポート・ロジスティクス領域(航空、自動車、ドローン) ・レジリエンス領域(防衛、防災) ・IP・リーガル領域(知財、司法、法務) Keyword:サービスデザイン、CX、AI、IoT、Cloud、アジャイル等 【アピールポイント(職務の魅力)】 官公庁が提供する公共サービスにおいて、利用者(国民)や顧客(官公庁)の課題に対し、デジタル技術を活用して解決する同社ならではの職務です。 当担当における業務内容は多岐にわたり、基幹システム開発、新規事業創出のコアメンバーとして急速な事業拡大と成長を体感できるチャレンジングなポジションがあり、入社後のご希望や適性に応じて幅広いキャリアパスを描く事が可能です。 本ポジションが関わる官公庁は、デジタル化に対して先進的な取り組みを行っており、お客様、技術支援組織との議論を交えて自らの技術を身に付ける土壌がございます。 また、以下のようなスキルを伸ばすことができます。 ●システムアーキテクチャデザイン力(DX関連) ●顧客提案力 ●プロト開発から商品企画立案(サービス化) |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●求める経験・スキル・知識 ・システムインテグレータ、ITベンダー、コンサルティングファーム等で、コンサルタント、営業としての実務経験がある方 ・モビリティ、レジリエンス、経済安全保障領域に興味・関心がある方 ・社会課題を解決したいという意欲がある方 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 お客様と長期的な信頼関係を構築しながら事業目標達成を追求するプレイヤー・マネージャーとしての目線と、事業運営方針・組織運営方針を構想できる経営者の目線を両立できる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
想定年収 | 550 万円 ~ 1050 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 豊洲、日比谷、等 | ||||||||||||
勤務時間 | 裁量労働勤務/フレキシブルタイム勤務/一般勤務 【想定残業時間】 通常20~30時間程度の想定 |
||||||||||||
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
||||||||||||
加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312001124 |
関連する業種から探す