求人情報詳細
NEW エーザイ株式会社 治験薬製造における電子製造システムの導入および維持管理担当者
正社員
仕事内容 | [1] 電子製造システム(電子記録システム、製造データ管理システム)の維持管理業務 ・電子製造記録書の作成・改訂・検証 ・電子記録システムの管理(電子製造記録、ログブック、ユーザーの管理) ・システムトラブルなどの問い合わせ対応 ・電子製造システム全般の周辺ネットワーク設備の維持管理 ・システムセキュリティおよびライセンス管理 [2] 治験薬製造における電子製造システムの機能拡張業務 ・既存システムの利活用や新規システム導入による業務改善検討業務 ・システムの改造および導入に伴うバリデーション対応 ・組織内運営全般におけるDXの推進サポート |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須(MUST)】・一般的業務システムまたは設備・機器などの仕様設計、導入経験または維持管理の経験を有する方 ・チームメンバーや他部署との円滑なコミュニケーション能力 【歓迎(WANT)】 ・業務システム(ERP,MES,LIMS,電子ノート)に携わる仕事の経験がある方 ・職場のDX推進やICT活用による業務改善の経験を有する方または興味がある方 ・医薬品製造現場における製造経験またはその関連業務の経験がある方 ・サーバー、ネットワークおよびセキュリティの構築および維持管理の経験がある方 ・日常会話程度の英語力(海外との会議、メール、資料作成に使用)を有する方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||
勤務地 | 岐阜県各務原市川島竹早町1 | ||||||||||||
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:5:00~22:00 休憩時間:50分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30~17:10 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇14日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 メーデー、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇(初年度14日、最高20日)、慶弔休暇、長期療養休暇、産前産後休暇、リフレッシュ休暇、看護休暇、ボランティア休暇 等 |
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昇給・給与 | ■給与改訂:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月、12月) ■残業手当:管理監督職の場合、支給対象外 |
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加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。 | ||||||||||||
Recruiting No. | 01000427000199 |
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