NEW 富士通株式会社 AIまたはロボティクス技術の研究開発

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仕事内容	Embodied AIやロボティクスに関する研究開発をしています。同社内での研究開発はもとより、国内外の大学との共同研究や実顧客との実証実験なども積極的に実施しています。そこから得られた実社会の課題に取り組み、革新的な技術開発を目指します。 個人に期待する役割やミッション AIやComputer Vision、ロボティクスの研究開発を推進するとともに数名のチームをリードいただける方を募集しています。また日々進化し続けている当領域で新たな研究テーマの創出にもご尽力いただけることを期待しています。 ●やりがい 生成AIの次の流れとして、Embodied AIやロボティクスが注目を集め、高齢化や労働力不足の社会課題の解決が期待されています。グローバルでトップレベルの大学・研究機関とのコラボレーションも積極的に世界最先端の研究に携われることに加えて、研究開発した技術を商用化することで社会に貢献できます。
経験・資格	※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。 ●必須のキャリア、スキル、資格など 博士号を有する方(もしくはそれに準ずる方) 以下、1項目以上の経験必須 ・ロボティクスの知識・経験を有する方 ・機械学習やコンピュータビジョンの知見や研究開発の経験を有する方 ・クラウド環境でのシステム開発経験を有する方 ●歓迎するキャリア、スキル、資格など ・アカデミア(学会発表、論文投稿など)での活動実績 ・Python言語での開発経験 ・DeepLearningフレームワーク(Pytorch, Tensorflow, ONNXなど)の利用経験 ・画像処理ライブラリ(OpenCVなど)の利用経験 ・クラウド向けのシステム開発(Azure, AWS, Docker, ABCIなど)の経験 ●語学力 英語：日常会話レベル ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。
推奨年齢	30代
想定年収	※ご経験、スキルにより応相談
勤務地	神奈川県川崎市
勤務時間	フレックスタイム制（標準勤務時間帯　8:45～17:30　標準労働時間7時間45分　休憩1時間） ※コアタイムなし ※フレックスタイム制の適用は部署により異なる場合あり ※裁量労働制の適用有（業務に応じて適用）
休日・休暇	休日：完全週休2日制（土曜日、日曜日）、祝日、年末年始、特別休日 ※年間休日127日（2023年度） 休暇：年次有給休暇20日 ※初年度は入社時期により異なります。翌年まで繰り越し可能（積立て可能）、最大40日 積立休暇、リフレッシュ休暇、育児休職制度、介護休職制度、慶弔休暇、産前産後休暇、出産育児サポート休暇 他
試用期間	3か月
昇給・給与	給与改定：年1回（4月） 賞与：年2回（6月、12月）
加入保険	健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、介護保険
受動喫煙対策の有無	有 国内全拠点において、敷地内全面禁煙
企業データ	会社名 富士通株式会社 設立 1935年6月20日 資本金 3,256億円 従業員数 113,000人 株式 ◆東証プライム上場 ◆名証プレミア上場 事業内容 サービスソリューション ハードウェアソリューション ユビキタスソリューション
ひとことコメント	コンピュータで世界第2位、電算機国内トップ、技術開発力に定評のある大手電機メーカー。 今後は、情報処理・通信・電子デバイス事業については、コアビジネスの強化を図るとともに、開発の集中・一元化、コスト削減など、事業構造の改革を推進。 ソフト・サービス事業については、強みとするインフラサービス事業の強化を図るとともに、ITコンサルテイングの強化、高生産性を目指したソフト部品化の推進、e-Japan関連ビジネスの推進など、新事業・新分野へ積極的に展開、事業構造の転換を急速に進める。 世界最高レベルの量子計算機の開発に取り組み、2030年度までの完成を目指す。プロジェクトでは、計算技術を大阪大学と共同で研究し、ハード面では理化学研究所や産業技術総合研究所と連携。創薬や工業、金融分野などで変革を起こすと言われる量子コンピューターの実用化を狙う。コンピュータで世界第2位、電算機国内トップ、技術開発力に定評のある大手電機メーカー。 今後は、情報処理・通信・電子デバイス事業については、コアビジネスの強化を図るとともに、開発の集中・一元化、コスト削減など、事業構造の改革を推進。 ソフト・サービス事業については、強みとするインフラサービス事業の強化を図るとともに、ITコンサルテイングの強化、高生産性を目指したソフト部品化の推進、e-Japan関連ビジネスの推進など、新事業・新分野へ積極的に展開、事業構造の転換を急速に進める。 世界最高レベルの量子計算機の開発に取り組み、2030年度までの完成を目指す。プロジェクトでは、計算技術を大阪大学と共同で研究し、ハード面では理化学研究所や産業技術総合研究所と連携。創薬や工業、金融分野などで変革を起こすと言われる量子コンピューターの実用化を狙う。
Recruiting No.	01000255001641