求人情報詳細
NEW キャディ株式会社 内部統制
正社員
勤務地 | 東京都台東区浅草橋4-2-2 D'sVARIE浅草橋ビル(総合受付6階) | ||||||||
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想定年収 | 450万円~700万円 | ||||||||
仕事内容 | これまでのご経験に合わせて、お任せする範囲を決定します。 ・GDPRの問い合わせ対応窓口などの実務的な運用 ・情報セキュリティ委員会、リスクマネジメント委員会の運営 ・内部統制プロセスの整備運用 ・内部監査部門、監査役と連携してのモニタリング活動 ・業務プロセスの可視化と改善提案 ●キャディの内部統制の考える課題と取り組みたいこと キャディがグローバルにビジネスを展開していく中で、組織の効率性、透明性を確保する内部統制を整備し、それを適切に運用していくことが非常に重要です。全体最適を追求し、持続的な成長をするために、様々な仕組みを運用して行かなければなりません。特に情報セキュリティは、事業の要であり、日々の運用の中で向上していく必要があります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
応募資格(必須)・セキュリテイ・内部統制への関心 ・リスクベースアプローチの考え方、対応の理解がある ・上場企業や500名規模の企業で、情報セキュリティ対応、内部統制整備、内部監査経験またはそれに類する経験のいずれか 応募資格(歓迎) ・製造業、IT、SaaSなど、キャディに近しいビジネス環境での就業経験 求める人物像 ・キャディのミッション、ビジョン、カルチャーに強く共感いただける方 ・社会課題解決への意欲がある方 ・仮説構築力、抽象化思考力に長けた方 ・素早く検証するフットワークがある方 ・キャディでは、大胆・卓越・一丸・至誠という4つの価値観を体現できる人を求めています。課題に真正面から向き合い、徹底的に考え抜き、チームで一丸となって課題解決に取り組む。そんな組織を当事者として一緒に作っていきたいというマインドを持った方にぜひ仲間になっていただきたいと考えています。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008752000227 | ||||||||
ひとことコメント | 調達部門向けの金属加工品の受発注プラットフォーマー。 調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、創業以来、製造業のサプライチェーンが抱える問題に対し、調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 2018年に10億円、2021年8月に80億円、2023年7月には118億円の資金を調達し、現在は新規事業である図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(ドロワー)」のさらなる事業拡大に注力している。 製造を中心とする下流からDXを進める「CADDi Manufacturing」と、設計・調達という上流からDXを進める「CADDi Drawer」の2つによって、製造業のサプライチェーン全体を上流と下流から挟み込んで全体最適になるよう推進している。 「CADDi Drawer(ドロワー)」:製造業向け特化型SaaS。独自の画像解析アルゴリズム(特許出願中)によって、図面の情報をデータ化することが可能。類似図面や入力テキストの検索ができるため、設計工数の削減や煩雑な発注業務の改善を叶える。 「CADDi Manufacturing」:従来から取り組んできた、受発注プラットフォーム。装置一式・数千点の加工部品を製作から納品まで丸ごと行う。発注者から預かった図面データをもとに、最適な加工会社を選定して発注。単なるマッチングではなく、商流に入り込むことで原価計算や見積提示まで請け負う。 発注者側としては複数社への見積もり依頼の手間削減、加工会社側としては原価計算・売上の安定化など、両社の取引コストや製造コストを格段に改善することが可能。 2024年時点で、産業機器メーカー売上国内トップ20社の70%との取引実績を持つ。 ※代表取締役 加藤勇志郎氏がキャディ創業5周年の2022年に執筆されたnote 「サプライチェーンに始まる、グローバル製造業の再進化。/キャディ創業5年記」 https://note.com/yushirodesu/n/n88f2399dcfc8「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、創業以来、製造業のサプライチェーンが抱える問題に対し、調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 2018年に10億円、2021年8月に80億円、2023年7月には118億円の資金を調達し、現在は新規事業である図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(ドロワー)」のさらなる事業拡大に注力している。 製造を中心とする下流からDXを進める「CADDi Manufacturing」と、設計・調達という上流からDXを進める「CADDi Drawer」の2つによって、製造業のサプライチェーン全体を上流と下流から挟み込んで全体最適になるよう推進している。 「CADDi Drawer(ドロワー)」:製造業向け特化型SaaS。独自の画像解析アルゴリズム(特許出願中)によって、図面の情報をデータ化することが可能。類似図面や入力テキストの検索ができるため、設計工数の削減や煩雑な発注業務の改善を叶える。 「CADDi Manufacturing」:従来から取り組んできた、受発注プラットフォーム。装置一式・数千点の加工部品を製作から納品まで丸ごと行う。発注者から預かった図面データをもとに、最適な加工会社を選定して発注。単なるマッチングではなく、商流に入り込むことで原価計算や見積提示まで請け負う。 発注者側としては複数社への見積もり依頼の手間削減、加工会社側としては原価計算・売上の安定化など、両社の取引コストや製造コストを格段に改善することが可能。 2024年時点で、産業機器メーカー売上国内トップ20社の70%との取引実績を持つ。 ※代表取締役 加藤勇志郎氏がキャディ創業5周年の2022年に執筆されたnote 「サプライチェーンに始まる、グローバル製造業の再進化。/キャディ創業5年記」 https://note.com/yushirodesu/n/n88f2399dcfc8 |
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