求人情報詳細
NEW スズキ株式会社 CAEによる四輪車体およびPTの強度性能開発
正社員
勤務地 | 静岡県浜松市南区高塚町300 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | CAEを用いて、実車のない段階で四輪車の車体、エンジン本体、排気系部品の強度性能を開発していただきます。 【具体的業務】 ・四輪車の量産商品開発として車体、エンジン本体、排気系部品の強度性能を開発する業務 ・未知の部品や要件に対してCAEでの評価方法を開発する業務。 【採用背景】 ・開発車両が電動車にシフトしていく中で、車体においても新しい部品やシステムの性能予測・評価が重要となっている。 他方で海外市場での事業拡大に伴いエンジン開発に関する業務も増大しており、即戦力となる技術者の増員が必要。 【部門のミッション、ビジョン】 ・安全な製品を、品質第一で、お客様にお届けする。 ・製品開発を効率よく行うため、ハイスピードで高精度なCAE技術を追及していく。 【配属部署】 ・配属される部門名称:技術戦略本部 四輪構造系CAE/MBD統括部 ・配属拠点 :本社 ・就業時間 :8:45~17:30 ・フレックス適用 :有 ・在宅勤務利用状況 :可(ただし、原則は週3日出社。調整可) 在宅勤務の利用率 :30~40% ・キャリア採用入社者の活躍について キャリア採用の方が部下を持ち業務をまとめるリーダー(係長)として活躍されています。 【入社後の教育体制/フォロー体制】 最初の1か月で、会社の基礎教育と、部門のCAEモデル作成教育を実施。その後、担当の主任の下で、比較的に評価項目の少ない業務から始め、実践を通じて、同社特有の評価方法を指導・教育。 また各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修を受講いただくことも可能です。 社内には以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど受講できるものなど多数あります。 【キャリアプラン】 ・役職:係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 ・環境: 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:マルチスズキインディア ・キャリアプランの例 -開発業務を通じて車体、エンジンの構造、耐久強度、CAEに関する知識を習得。 -実機実験や部品設計部門との連携やローテーションを通じてCAEを軸とした総合的な開発スキルを身につける。 またインド拠点と連携したグローバルな開発を経験していく。 -将来的には機種の性能開発責任者を任せる。 【仕事のやりがい】 担当範囲を自分で広げていくことができる。コンピュータ仕事のため、自由度の高い働き方が可能。 組織が比較的にフラットでシンプルなため。 1自部門で担当する技術範囲が広く、担当者であっても主体的に業務をコントロールできる。 2設計や実験等の関係部門との密接な連携を通じて、四輪の技術者として幅広い知識、スキルを身につけることができる。 3上層部との距離も近く、会社のビジョンや計画と自分の仕事の関わりを理解できる。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件(MUST)】・構造系のCAEソフトウェアを使用したCAE解析業務の経験がある方。 【歓迎するスキル・経験(WANT)】 ・Nastran、Abaqusでの実務経験 ・LS-Dynaによる非線形解析の実務経験 ・ADVENTUREClusterもしくはAVL EXCITEでの実務経験 【必須資格】 ・高専卒以上 ・普通自動車第一種免許(MT必須) 【TOEICスコア】 ・必須スコアは有りませんが、日常的に海外拠点(インド)とのやり取りはあるため、英語力はあることが望ましい。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008431000290 | ||||||||||||
ひとことコメント | ●日本初の軽四輪車を発売。戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター、125ccの二輪車、日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車など、当時の先進技術を駆使し、一貫して小さなクルマづくりを追求してきた自動車メーカー。 ●インドをはじめ、パキスタンやブータン、ミャンマー、ボリビア等、アジアや中南米などの新興国や途上国に強みを持っている。(新市場開拓に強みをもつ)●日本初の軽四輪車を発売。戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター、125ccの二輪車、日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車など、当時の先進技術を駆使し、一貫して小さなクルマづくりを追求してきた自動車メーカー。 ●インドをはじめ、パキスタンやブータン、ミャンマー、ボリビア等、アジアや中南米などの新興国や途上国に強みを持っている。(新市場開拓に強みをもつ) |
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