求人情報詳細
NEW 株式会社Finatextホールディングス オペレーションマネージャー|クレジット事業
正社員
仕事内容 | ・Finatextグループについて Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ・クレジット事業について Finatextグループは2021年12月にグロース市場に上場し、現在、証券ビジネスサービスのプラットフォームであるBaaS(Brokerage as a Service)とデジタル保険のプラットフォームであるInspireが軌道に乗り始め、新たにクレジット事業を立ち上げを行いました。クレジット事業では、与信ビジネス全体に対して、基幹システム「Crest」を通じて事業を展開していきます。カードローンの業務機能の提供から始まり、ショッピングにおける後払いなどのエンベデッドファイナンス等へも展開していく予定です。 ・コンシューマーローン事業、ビジネスローン事業のオペレーションに関わる業務 ・オペレーション業務の構築、改善策の立案と実行 ・オペレーション組織のマネジメント業務、KPI管理 ●働き方 ・オフィスへの出社、リモートなど日によって変更可能。「午前はオフィスで働き、午後からはリモート」など柔軟に対応できます! ・業務開始/終了時間も柔軟に変更可能。保育園のお迎えなど、ライフスタイルに合せて柔軟に業務時間帯を調整できます ※ポジションによっては業務時間帯が固定のポジションもございます |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
以下の実務経験・業務知見をお持ちの方。[実務経験] ・B2Cの貸金/割賦いずれかの事務 ・オペレーションマネジメント ・マニュアル作成 ・KPI管理 歓迎スキル ・B2B実務者としてのご経験(特に審査/モニタリング/回収のご経験) ・当局検査等のご対応経験 ・業法遵守態勢整備(貸金業法、個人情報保護法等)のご経験 ・社内規程の制定・改定のご経験 ・自己点検、内部監査対応、マネーロンダリング・テロ資金供与のリスク対応ご経験 ・リスク評価や取引モニタリング、疑わしい取引の届出のご経験 ・役職員向けの研修実施ご経験 【歓迎資格】 ・貸金業務取扱主任者 【求める人物像】 ・顧客のパートナーとなり、プロジェクトの成功に伴走できる方 ・顧客のニーズを引き出し、顧客満足度を担保しつつプロダクトの成長をさせていくことに興味のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 600 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区九段北1丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01008407000193 | ||||||||||||
ひとことコメント | リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。 |
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