求人情報詳細
NEW 株式会社Finatextホールディングス Business Development|クレジット事業
正社員
1000万円
仕事内容 | Finatextクレジットドメインの短期/中期の売上成長につながる活動に、広く取り組んで頂きます。Finatextクレジットドメインが提供するクレジット基幹SaaS(クレジットインフラストラクチャ“Crest”)や自社で提供するB2B Lendingサービス「BizGrowth」など新規サービスの拡張に全力でコミット頂きます。 具体的には、「Crest」の既存サービスに関するBizdev、Crestの商品拡張に向けたBizdev、Crestの機能拡張に向けたパートナリング、B2B LendingのBizdev、案件管理やBizdev活動の仕組み化、新規プロダクトの企画や組成、案件構築後の推進業務が含まれます。 ポジションの魅力として、圧倒的なオーナーシップをベースに事業成長をリードしていただく経験をして頂けるポジションです。 【業務内容】 Finatextクレジットドメインの短期/中期の売上成長につながる活動に、広く取り組んで頂きます。 Finatextクレジットドメインが提供するクレジット基幹SaaS(クレジットインフラストラクチャ“Crest”)や自社で提供するB2B Lendingサービス「BizGrowth」など新規サービスの拡張に全力でコミット頂きます。 【具体的には】 ・「Crest」の既存サービスに関するBizdev -クレジット基幹SaaS「Crest」の提供や関連サービスの新規開拓 -他社向けの組み込みレンディングのリード開拓 ・Crestの商品拡張に向けたBizdev -個品割賦やクレジットカード、B2B Lendingの新規開拓 ・Crestの機能拡張に向けたパートナリング -外部ベンダーとのコミュニケーションや交渉 ・B2B LendingのBizdev - BizGrowthやその他のB2B金融サービスの新規開拓 ・案件管理やBizdev活動の仕組み化 ・新規プロダクトの企画や組成 ・案件構築後の推進業務 - PMチームやProductチームと連携し、クライアントとの調整や要件定義を行います。 【ポジションの魅力】 ・圧倒的なオーナーシップをベースに事業成長をリードしていただく経験をして頂けるポジションです。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須スキル下記いずれかについての業務ご経験 ・IT企業における新規事業開発経験 ・金融業界における新規事業開発経験 ・貸金業者での業務/営業企画経験 ・クレジットカード会社や信販会社での業務/営業企画経験 ・コンサルティングファームでの業務経験 歓迎スキル 歓迎する資格:貸金業務取り扱い主任者 求める人物像 ・どんな局面においても、組織をより良くする事に対して強い熱意を持ちその努力を惜しまない方 ・誰かの指示を受けるのではなく、自ら自分のやるべきことを見つけられる方 ・組織のあらゆる職種のメンバーと適切にコミュニケーションがとれる方 ・フラットな組織で柔軟に働くことができる方 ・最後まで責任をもってやりきれる方 ・自ら学び考え、創意工夫しながら行動できる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区九段北1丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01008407000192 | ||||||||||||
ひとことコメント | リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。 |
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