求人情報詳細
NEW 株式会社Finatextホールディングス アカウントエンジニア | クレジット事業
正社員
1000万円
仕事内容 | 新規クレジット商品立ち上げの基幹システム構築・導入プロジェクトに携わって頂きます。 顧客・PMとのコミュニケーションを取りながらの顧客ニーズの把握、要件定義/設計、実際のプロダクト開発を行っていただきます。 「アカウントエンジニア」として以下を担当して頂きます。 ・SaaSクレジット業務基幹システムを顧客企業へ導入する際に、顧客とコミュニケーションを取りながらビジネス要件を理解し、PjM、PdMと協力してプロダクトの成長を考慮しながらの上流工程の要件定義、設計を行う。 ・スクラムチームに所属してのプロダクト開発を行う。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須スキル以下のご経験・ご知見をお持ちの方。 [実務経験] ・汎用プログラミング言語を扱った実務経験(Go、Java、C/C++、C#、Objective-C/Swift、Kotlin、Python、JavaScriptなど) ・システム設計の実務経験、システム開発の実務経験 ・プロダクト開発経験または受託契約でのシステム開発における要件定義からリリース・保守までの一通りの開発経験 歓迎スキル ・AWSを使った開発ご経験 ・大規模ユーザーを持つサーバーサイドアプリケーションの開発・運用ご経験 ・スクラム開発、XPなど何らかのプロジェクトフレームワークのご経験 ・カードローン、クレジットカード、ショッピングクレジットなど与信分野でのシステム構築・運用ご経験 ・金融情報ベンダーでの金融システムの開発・運用ご経験 [歓迎言語] Go gRPC+Connect TypeScript React Vue PostgreSQL (Aurora) Terraform Docker [使用サービス] GitHub GitHub Copilot Slack Amazon Web Services Google Workspace 1Password Kibela 求める人物像 ・顧客のパートナーとなり、プロジェクトの成功に伴走できる方 ・顧客のニーズを引き出し、顧客満足度を担保しつつプロダクトの成長をさせていくことに興味のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 800 万円 ~ 1400 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区九段北1丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01008407000169 | ||||||||||||
ひとことコメント | リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。 |
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