求人情報詳細
メドピア株式会社 事業開発_ポテンシャル[オープンポジション]
正社員
仕事内容 | 【業務内容】 メドピアグループの各事業のグロースを企図し、事業開発・セールス・カスタマーサクセスを担っていただくオープンポジションです。担当事業や配属は、ご本人の志向や適性、組織の状況を鑑みて決定いたします。場合によってはメンバーのマネジメント、事業部リーダーとしての役割を担っていただく可能性もあります。 エンジニアやデザイナー、医師や薬剤師などのメンバーと共に、既成概念にとらわれずに社会課題を解決するために事業を推進していきます。 ・法人/医療機関向けのソリューションサービスの企画・提案 ・既存顧客とのリレーション構築・深化 ・プロダクト開発チーム(PdM/エンジニア/デザイナー等)との調整・連携 など。細分化された業務ではなく幅広い業務に携わっていただく予定です。 【仕事・事業・キャリアにおける魅力】 持続可能で質の高い医療体制を構築する社会的意義の高い事業に関わることができます メンバー同士が互いに切磋琢磨できる環境でスキルを高められます 拡大期にある事業のため、実績次第で幅広いキャリアに挑戦できます 【業務上で使用を想定しているツール】 Google Workspace(gmail、スプレッドシート、docsなど) Slack backlog等 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必要なご経験・スキル以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・法人営業/カスタマーサクセス/事業開発いずれかの業務経験 ・コンサルティングファームでのプロジェクト推進の経験 歓迎するご経験・スキル ・エンタープライズ企業に対する、多層的な営業活動経験 ・課題解決を志向した提案営業/カスタマーサクセスの経験 ・SaaS型サービス提案営業から受注後に発生する顧客対応に関する一連の流れの経験 ・ピープルマネジメント経験 ・顧客の成功に貢献し、中長期での売上を最大化させた経験 こんな方と働きたい ・成長意欲の高い方 ・裁量権をもって業界を変えるインパクトのある挑戦をしたい方 ・事業やサービスに対する当事者意識の高い方 ・営業からサービス開発、プロダクトマネジメントまで幅広くやってみたい方 ・同社の理念や人材価値観に共感いただける方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
想定年収 | 450 万円 ~ 800 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア8階 | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01006782000285 | ||||||||||
ひとことコメント | 医師の2名に1名が利用する、医師専用のソーシャルメディアの『MedPeer』運営会社。会員数は18万人を超えている。 2024年12月18日付で副社長だった後藤氏が社長就任。創業者の石見氏は会長職となり、第二創業フェーズに突入。 後藤氏は、メドピア初となる薬局向け新規事業『kakari』の立ち上げや、医療機関起点の薬局予約サービス『やくばと』をリリースしてきた人物。 「AIファースト」を掲げ、全社員が当たり前にChatGPTを活用するなど、AIとの協働を意識しながら、事業の選択と集中を進めている。 東証プライム上場企業でありつつも、ベンチャー企業・スタートアップの様なスピード感で、今後も更なる成長を続けていく。 【医師専用のソーシャルメディア『MedPeer』について】 ●現役医師である創業会長の下、薬剤の処方実感の共有、エキスパートドクターへの症例相談、有名研修病院所属医師主催の症例検討会など、医師に必要とされる臨床現場の情報を地域・専門科目の垣根を越えて発信している。 医師の投稿で成り立っており、情報量ではなく情報の内容の濃さが売り。匿名掲示板においても真面目な議論が開催されており、医師からの満足度が高く、ユーザーフレンドリーなサービスを展開している。 ●医師会員の登録・利用は無料だが、入会時に厳格な医師資格認証を行っている。これにより、サイト内の情報の質を維持している。 ●医師会員の7割は勤務医。600名以上の各症例における権威ある医師が登録しており、利用している年代は30代~40代が最も多い。 ●製薬企業などのマーケティング支援料が主な収益源。2024年12月18日付で副社長だった後藤氏が社長就任。創業者の石見氏は会長職となり、第二創業フェーズに突入。 後藤氏は、メドピア初となる薬局向け新規事業『kakari』の立ち上げや、医療機関起点の薬局予約サービス『やくばと』をリリースしてきた人物。 「AIファースト」を掲げ、全社員が当たり前にChatGPTを活用するなど、AIとの協働を意識しながら、事業の選択と集中を進めている。 東証プライム上場企業でありつつも、ベンチャー企業・スタートアップの様なスピード感で、今後も更なる成長を続けていく。 【医師専用のソーシャルメディア『MedPeer』について】 ●現役医師である創業会長の下、薬剤の処方実感の共有、エキスパートドクターへの症例相談、有名研修病院所属医師主催の症例検討会など、医師に必要とされる臨床現場の情報を地域・専門科目の垣根を越えて発信している。 医師の投稿で成り立っており、情報量ではなく情報の内容の濃さが売り。匿名掲示板においても真面目な議論が開催されており、医師からの満足度が高く、ユーザーフレンドリーなサービスを展開している。 ●医師会員の登録・利用は無料だが、入会時に厳格な医師資格認証を行っている。これにより、サイト内の情報の質を維持している。 ●医師会員の7割は勤務医。600名以上の各症例における権威ある医師が登録しており、利用している年代は30代~40代が最も多い。 ●製薬企業などのマーケティング支援料が主な収益源。 |
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