求人情報詳細
NEW 株式会社カオナビ プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)
正社員
1000万円
仕事内容 | 入社後、まずはご自身の経験を踏まえて活躍できそうな業務を中心的に担っていただき、徐々に担当領域を拡張していくことを想定しています。 【具体的には】 ・リリース済みの機能を顧客により使ってもらうための分析や施策の実施 ・商品販売体制の構築、アップデート(営業部門と連携したSFA・CRMの整備やセールスツールの制作) ・GTM管理(販売に向けたスケジュール管理と部門ごとの作業の進捗管理) ・製品(プロダクト)の販売計画/KPIの策定とウォッチ ・フロントサイドの各部門との連携・調整・施策策定のサポート ・ユーザー要望や市場ニーズなどの情報の把握・精査に基づく新機能の企画 【ポジションの魅力】 ・プロダクトの計画からビジネス全般に関わることができる 激しい市場環境の変化に対応し続けるため、ユーザーの潜在ニーズを見つけ出し、そのニーズを満たすようなプロダクトの概念や売る方法を考えます。その売り上げに対して責任を持つ、「売れるプロダクト」を考え、「どのように売るか」に責任を持ち、計画・実行できます。 戦略策定スキルやプロジェクトマネジメントスキルなどプロフェッショナルスキルが身につきます。 ・新たな仕組みや組織づくりにチャレンジできる 決まった型などはなく、これからPMMという役割を形作っていくフェーズです。自分たちで新しい勝ちパターンを作ることができるというおもしろさを感じることができます。 チャレンジングな環境で、ビジネスに求められるリーダーシップスキルが身につきます。 ・各部門のハブとして、事業全体を見る視座が養われる プロダクトマネージャーをはじめとした、セールス、マーケティング、カスタマーサクセス、バックオフィスなど幅広いステークホルダーと協業しながら、売上の拡大を目指していただきます。そんな中で、部門最適ではなく事業最適で物事を見る視座が養われるため、プロフェッショナルマネジメントスキルが身につきます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●求めるスキル・経験(MUST)・事業会社でのマーケティング、事業企画・推進、営業企画、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーいずれかの業務経験 ●求めるスキル・経験(WANT) ・新規事業の立ち上げや新規サービスの企画、推進経験 ・事業会社での営業経験 ・プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)経験 ・Go-to-Market戦略の立案・実行やプロダクトをグロースしてきた経験 ●求める人物像 ・円滑なコミュニケーションが図れ、チームで協働できる方 ・主体性を持って仕事を進められる方 ・世の中に求められる新しいサービスを提供したい方 ・課題解決や業務改善が好きな方 ・SaaSやHR領域に関心が高い方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
想定年収 | 750 万円 ~ 1200 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01006630000175 | ||||||||||
ひとことコメント | クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。 |
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