求人情報詳細
NEW 株式会社堀場製作所 故障解析・修理・校正/技術スペシャリスト・次世代リーダー候補(京都)/株式会社堀場テクノサービス採用
正社員
| 仕事内容 | 自動車メーカー等の研究開発・評価現場で使用される自動車排ガス測定装置を中心とした計測機器の故障解析・修理・調整・校正をご担当いただきます。装置によっては原因究明から修理、性能試験まで2~3週間程度をかける案件もあり、一台の装置と深く向き合いながら技術的な難題に対し仮説と実機検証を繰り返しながら原因を突き止めます。 【具体的には】 ・国内外から返送された自動車排ガス測定装置の受入れ・状態確認 ・不具合症状の再現、故障箇所の切り分け・原因解析 ・配管・部品等の点検、装置の分解・修理・部品交換 ・修理後の動作確認、性能試験・校正 ・開発・品質部門や国内外サービス拠点との技術連携・再発防止 【業界動向とHORIBAの事業特性】 自動車業界はEV化が進む一方、計測・評価領域ではむしろ対象技術が増えています。排出ガス規制については、新型乗用車・小型商用車に適用される予定であり、排ガス測定・認証技術には引き続き高い精度と信頼性が求められます。堀場テクノサービス自体も、修理・点検に加えて認定校正、フィールドサービス、受託分析、車両・電池試験などへサービス領域を展開しています。メーカーのアフターサービス機能だけではなく、分析・計測ノウハウそのものをサービスとして提供している点が特徴です。 【採用ポジションのやりがい・魅力】 フィールドで解決できなかった装置も京都本社へ集まるため、エンジニアリング本来の問題解決プロセスを経験し、設備保全やフィールドサービスの中では携われなかった、故障の根本原因まで追究できます。入社後は京都本社で製品知識と故障解析力を高め、その後は本人の志向に応じて、顧客現場で高度なトラブル対応を担うフィールドエンジニア、本社チームを牽引するリーダー・マネジメント、海外サービス拠点との技術連携などへキャリアを広げる想定です。 【キャリアパス】 入社後は、基本技能教育や製品教育、OJTを通じて、自動車排ガス測定装置の構造や測定原理、メンテナンスに必要な知識・技術を習得いただきます。 まずは、京都本社へ返送される装置の修理・調整・試験・校正を担当しながら、故障症状の再現や原因究明まで含めた技術力を身につけ、徐々に対応できる装置・製品の幅を広げていただきます。 その後は、ご本人の志向や適性に応じて、以下のようなキャリアを目指すことが可能です。 ・フィールドエンジニア:本社で培った技術を活かし、将来的に顧客先でより幅広い装置のメンテナンス・トラブル対応を担うキャリア ・リーダー・マネジメント:京都本社で案件管理やメンバー育成、業務改善などを担い、チームを牽引していくキャリア ・グローバルに活躍するエンジニア:海外拠点との技術交流や情報共有を経験し、語学力・技術力を高めながら、将来的に海外拠点で活躍するキャリア 「将来的にはフィールドへ活躍の場を広げたい」「海外やマネジメントにも挑戦したい」など、一人ひとりの志向に応じてキャリアの幅を広げていくことができます。 |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】高卒以上の技術系バックグラウンドを持ち、機械・装置・設備等のメンテナンス、修理、保全等いずれかの実務経験を目安お持ちの方 【歓迎要件】 ・サービスエンジニア・フィールドエンジニア経験 ・分析装置・計測機器・試験装置・産業機械等のメンテナンス経験 ・ガス配管・流体・リーク検査に関する知識、校正・測定機器の取り扱い経験 ・英語を用いたメール・資料読解・海外拠点とのコミュニケーション経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 推奨年齢 | 20代 30代 40代 | ||||||||||||||||
| 想定年収 | 500 万円 ~ 700 万円 | ||||||||||||||||
| 勤務地 |
京都市南区吉祥院宮の東町2
【受動喫煙対策の有無:有】
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| 福利厚生・待遇 | 諸手当: 次世代育成手当、地域手当、通勤手当、外勤手当、住宅補助手当(※適用者は会社規程による)ほか 福利厚生: HORIBAグループの福利厚生会社(株)ホリバコミュニティとともに運営、実施 財形、持株等 住居に関する手当あり※適用者は会社規程による |
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| 勤務条件 |
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| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 「分析・計測」技術で世界高シェア製品を多数持ち、海外売上が7割を超える独立系グローバルメーカー。半導体や自動車の圧倒的な安定基盤に加え、現在は医療・ライフサイエンス領域へ急速に事業を拡張している。 独自のコア技術である「分析・計測」を軸に世界トップシェア製品を多数保有する、独立系のグローバル優良メーカー。創業製品のpHメーターに始まり、光や放射線などの物理的特性を応用した技術をベースに「自動車」「環境・プロセス」「医用」「半導体」「科学」の5セグメントを展開ししている。同社を大きく飛躍させた「エンジン排ガス測定装置」は世界シェアの8割を占める。また、リーマン・ショック時も投資を継続した半導体製造プロセス用流量制御装置「マスフローコントローラー」も世界シェア60%を誇る。 1990年代後半からの積極的なM&Aにより、現在では全売上高の7割以上を海外が占める。2026年に入ってからも、インド企業の買収や中東(UAE)・豪州初となる拠点を相次いで設立するなど、グローバルな供給・サービス体制を一段と強めている。 現在、これら主力の半導体や自動車で培った光学・流体制御の知見を活かし、医用(医療・ライフサイエンス)分野への投資・拡張を急速に進めている。もともと医用セグメントは「血球計数装置」が売上の約7割を占める強みを持っていたが、直近ではさらに高度な最先端医療・バイオ領域へ進出している。具体的な事例として、2026年6月にはマダニが媒介する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のウイルスを、ネコの血液からわずか「約85分」で検出する技術・装置を発表し、7月7日付の日経新聞でも報道された。これまで外注検査で数日かかっていたプロセスを劇的に短縮し、動物用医療機器申請を目指している。また同時期には、富士フイルム株式会社と共同でバイオ医薬品製造の培養・精製工程をリアルタイムで可視化する「インラインラマン高感度計測システム」を開発するなど、次世代医療インフラの主導権を握る動きを見せている。 さらに産学連携の取り組みとして、京都大学と包括連携協定を結び「HONMAMON共創研究」を推進。2026年度も「量子光源による分光法」「中赤外分光技術」「メカノバイオインフォマティクス」の計3件の先端研究テーマを新たに採択し、次世代の分析・計測技術の創出と社会実装を見据えたオープンイノベーションにも注力している。 「おもしろおかしく」という有名な社是の通り、社員の挑戦を尊ぶ文化が根付いている。半導体や自動車分野の安定した収益基盤を持ちながら、成長市場である医療・ライフサイエンス、水素・EVなど「次の10年」を作る新規事業に直接携われる点は大きな魅力だ。 | ||||||||||||||||
| Recruiting No. | 01006502000505 |
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