求人情報詳細
株式会社堀場製作所 流体・流量計測制御装置、リモートプラズマ製品の機械設計/京都
正社員
| 仕事内容 | 流体計測制御技術、ガス発生・混合技術、液体材料気化技術、ガス濃度計測技術、圧力制御技術、真空計測・質量分析技術、プラズマ技術等を用いた製品、もしくは左記製品を組み合わせたシステム製品の機械設計をお任せいたします。 これまでのご経験や、お持ちのスキル、ご志向を踏まえて、以下1~4いずれかの製品の機械設計をご担当いただきます。 [1] ガスマスフローコントローラの機械設計 半導体製造プロセスで使用されるガスマスフローコントローラの新製品開発における機械設計、もしくは、水素エネルギー装置向けのガスマスフローコントローラの新製品開発における機械設計をお任せいたします。 [2] 気化器、液体微小マスフローコントローラ、Baking気化器の機械設計 半導体製造プロセスで使用される流量制御や気化技術を活用した製品の新製品開発における機械設計、もしくは既存製品の性能性向上等における機械設計をお任せいたします。 [3] 隔膜式真空計の機械設計 半導体製造プロセスで使用される真空計の新製品開発における機械設計や、真空計測技術を使用した製品のラインナップ拡充における機械設計をお任せいたします。 [4] リモートプラズマ製品の機械設計 半導体市場向けの新規市場参入製品(リモートプラズマ製品、その他)の開発、設計、評価をお任せいたします。 【やりがい、魅力】 各製品群の新製品開発や既存製品のカスタマイズ設計に携わり、自らの設計が市場で活用される達成感を味わうことができます。設計プロセスの中で生まれる課題に対しては部署全体で意見交換を行いながら解決策を見出し、製品の性能向上を通じて市場や顧客に新たな価値を提供していきます。さらに、役職や年齢問わず意見交換ができる風通しの良い環境が整っており、自身の設計技術を磨き成長できる機会が広がっています。 【役割、ミッション】 当ポジションでは、社会や産業の進化を支える高性能かつ高品質な製品を提供することをミッションとしています。設計から試作・評価、量産化に至るまでのプロセスを主導し、他部門や外部パートナーと連携しながら、製品競争力と顧客満足の最大化を目指しています。機械・電気・ソフト各領域の技術者が連携し、製品全体の価値向上に貢献しています。 入社後、初めは記載された業務を担当いただきますが、その後は個々の適性に応じて、同社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。 |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・機械設計の実務経験 【歓迎要件】 ・流体力学の知見 ・3DCADの使用経験 ・製品開発プロセスに関する理解 ・外注業者との折衝経験 ・顧客対応経験 ・構造解析・流体解析の経験 ・英語に抵抗感の無い方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 想定年収 | 400 万円 ~ 800 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 | 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-5 | ||||||||||||
| 勤務時間 | 8:30~17:15 | ||||||||||||
| 休日・休暇 | 完全週休2日制 年間休日122日 リフレッシュ休暇制度有(勤続10年・20年) 慶弔関係等特別休暇制度有 有給休暇:採用時5日、6ヶ月後10日、最高21日、半日(年間20日)・時間単位(年間40時間) 有給休暇制度有 |
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| 昇給・給与 | 昇給 年1回(4月) 賞与 年2回(6月、12月) |
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| 加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 「分析・計測」技術で世界高シェア製品を多数持ち、海外売上が7割を超える独立系グローバルメーカー。半導体や自動車の圧倒的な安定基盤に加え、現在は医療・ライフサイエンス領域へ急速に事業を拡張している。 独自のコア技術である「分析・計測」を軸に世界トップシェア製品を多数保有する、独立系のグローバル優良メーカー。創業製品のpHメーターに始まり、光や放射線などの物理的特性を応用した技術をベースに「自動車」「環境・プロセス」「医用」「半導体」「科学」の5セグメントを展開ししている。同社を大きく飛躍させた「エンジン排ガス測定装置」は世界シェアの8割を占める。また、リーマン・ショック時も投資を継続した半導体製造プロセス用流量制御装置「マスフローコントローラー」も世界シェア60%を誇る。 1990年代後半からの積極的なM&Aにより、現在では全売上高の7割以上を海外が占める。2026年に入ってからも、インド企業の買収や中東(UAE)・豪州初となる拠点を相次いで設立するなど、グローバルな供給・サービス体制を一段と強めている。 現在、これら主力の半導体や自動車で培った光学・流体制御の知見を活かし、医用(医療・ライフサイエンス)分野への投資・拡張を急速に進めている。もともと医用セグメントは「血球計数装置」が売上の約7割を占める強みを持っていたが、直近ではさらに高度な最先端医療・バイオ領域へ進出している。具体的な事例として、2026年6月にはマダニが媒介する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のウイルスを、ネコの血液からわずか「約85分」で検出する技術・装置を発表し、7月7日付の日経新聞でも報道された。これまで外注検査で数日かかっていたプロセスを劇的に短縮し、動物用医療機器申請を目指している。また同時期には、富士フイルム株式会社と共同でバイオ医薬品製造の培養・精製工程をリアルタイムで可視化する「インラインラマン高感度計測システム」を開発するなど、次世代医療インフラの主導権を握る動きを見せている。 さらに産学連携の取り組みとして、京都大学と包括連携協定を結び「HONMAMON共創研究」を推進。2026年度も「量子光源による分光法」「中赤外分光技術」「メカノバイオインフォマティクス」の計3件の先端研究テーマを新たに採択し、次世代の分析・計測技術の創出と社会実装を見据えたオープンイノベーションにも注力している。 「おもしろおかしく」という有名な社是の通り、社員の挑戦を尊ぶ文化が根付いている。半導体や自動車分野の安定した収益基盤を持ちながら、成長市場である医療・ライフサイエンス、水素・EVなど「次の10年」を作る新規事業に直接携われる点は大きな魅力だ。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01006502000356 |
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