求人情報詳細
NEW 株式会社レゾナック ハードディスク向け潤滑剤の新規研究開発/先端融合研究所/千葉県市原市
正社員
| 仕事内容 | 職務内容 <募集背景> 生成AIの普及に伴いデータセンターの需要が拡大しており、それに伴ってハードディスクの需要も増加しています。ハードディスク用潤滑剤はディスクを保護し信頼性を高める重要な部材であり、ハードディスクの品質向上に直結します。現在は次世代ハードディスクへの移行期であり、新技術に対応した潤滑剤の開発が始まっています。レゾナックでは、技術優位性を生かして新規開発を進めていく中で、新たな仲間を募集します。 ■製品について 同社は社内で開発・生産するハードディスク向けの潤滑剤を開発しています。近年はレーザー支援による磁気記録が進み、ディスクが高温にさらされる場面が増えているため、高温耐久性に優れた潤滑剤の開発を重視しています。その他の付加機能の実現にも取り組んでいます。 <業務概要> 社内顧客に向けて、ハードディスク向けの潤滑剤の研究開発を担当いただきます。まずは、合成業務を中心にお任せしながら、化合物の設計業務に加わっていただくことを想定しております。 計算シミュレーションを駆使して、ターゲット化合物を【設計】し、【合成】開発を進めます。得られた化合物は【精製】により、高純度化や微量不純物除去を行います。こうして得られた新規材料を、製品へ適用し、性能評価サイクルを回すことで、設計開発にフィードバックさせます。 <業務詳細> 開発では、1g~数gスケール合成を進め、性能改善を目的とした化合物設計を進めます。そして、有力候補化合物を選定した後には、製法検討を行います。製造では、バッチあたり数百gでの合成を実施します。そのため、安全性や作業効率に対し、ラボレベル視点でのプロセス改善検討を実施して貰うことになります。作業環境は、研究室ラボでの合成の他、クリーンウェアを着用し、クリーンルーム内で微量不純物の除去を行います。 <配属部署> 先端融合研究所有機材料技術研究センター千葉グループ <特徴> ・社内向けで同じ事業所のハードディスクの開発担当者と密に連携でき、現場の声をすぐ設計に活かせます。潤滑剤を通してより良いハードディスク開発を目指しています。 ・競合はありますが、社内顧客と連携しながら実装に即した改善ができるため、技術面での強みを発揮しやすいです。 ・製品開発のサイクルは比較的短く(2~3年)、成果を実感しやすい環境です。 ・開発は潤滑剤だけでなくハードディスクの使われ方の理解も重要で、問題が発生した際は現場と一緒に原因を探り、速やかに対策していきます。 ・子育てと両立しながら働ける環境です。出社での業務がメインであるものの、報告会などの機会を活用し、一部リモート勤務も可能です。またフレックス制度を活用し、出社前に子どもの送迎する社員もおります。 <参考> ■RESONAC REPORT 2026(統合報告書) https://www.resonac.com/sites/default/files/2026-07/pdf-sustainability-report-integratedreport-RESONAC26J_spread.pdf ■レゾナック採用サイト https://www.resonac.com/recruit/jp/ |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
応募資格■必須要件: 有機合成およびその周辺知識(化学物質取扱い、分析など)を有する方 NMR(分析装置)の扱いおよび解析経験者 ■歓迎要件: 化合物設計に関わる開発経験を有する方 シミュレーションや統計解析を用いた研究開発の経験を有する方 ■求める人物像 ・グループ内・関連部門・外部業者と協力して業務を進めるため、お互いに信頼と尊重を示しながらコミュニケーションが図れる方。 ・先ずは、有機合成スキルを軸に合成業務に取り組んで貰います。その後、設計スキルの養成を目的に、評価業務の経験を積むプランを想定しています。 そのため、新たな技術・経験に対して挑戦的に取り組める方。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 推奨年齢 | 20代 30代 | ||||||||||||
| 想定年収 | 600 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 |
千葉県市原市八幡海岸通5番の1
【受動喫煙対策の有無:有】
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| 福利厚生・待遇 | 独身寮・社宅・家賃補助(事業所により異なる)、保養所、健康保険組合契約施設、財形貯蓄、従業員持株会制度など | ||||||||||||
| 勤務条件 |
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| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 2023年1月、昭和電工と旧 日立化成が統合し、レゾナックが誕生。昭和電工の持つ、分子設計まで遡る事の出来る素材技術の強みと、日立化成の持つ、素材を使って機能を生み出す材料の強みを組み合わせた、川中から川下まで幅広い素材・先端材料テクノロジーを持つ、世界で勝っていく「機能性化学メーカー」である。 直近は、半導体材料に注力しており、特に後工程分野では圧倒的なシェアを誇る。一方で、自社を半導体材料メーカーとは位置付けておらず、あくまで機能性化学の出口の選択肢として、半導体領域の成長と、その中での勝ち筋を見出しているため、半導体材料に注力している。仮に、将来的に半導体領域が落ち目になったとしても、時代に応じて出口を変える事が出来る技術力を持ち合わせており、今後も研究開発をコアコンピタンスとして、研究開発分野への投資は緩めず、技術で勝ち続ける会社にする方針を明確に掲げている。半導体に続く出口の候補として、モビリティ分野の変革(内燃機関からEV化)をターゲットにしている。 ポートフォリオ変革に関しては、旧昭和電工の一大事業であった、大分石油化学コンビナート(国内第2位の生産能力を誇る)を源流に持つ、石化事業部のパーシャル・スピンオフを決断。2025年1月よりクラサスケミカル(株)が誕生。2~3年後の上場を目指す、チャレンジングな目標に取り組んでいる。 昭和電工による日立化成の買収は小が大を飲む巨額買収として話題になったが、単なる買収ではなく、「創業」と位置付けており、昭和電工でも日立化成でも無い、レゾナックとしての新たな文化・ベンチャーマインドを、両社の統合をリーダーとして推進した髙橋CEO(昭和電工側)と今井CHRO(日立化成側)を中心に、経営陣と従業員全体で醸成している。経営陣が国内外の事業所にも足しげく通い、本社と現場が一体となった企業文化の醸成に努めている。 経営陣との距離も近く、経営陣は情熱をもって社内外を駆け回っている。従来の終身雇用文化を前提とした人材育成ではなく、レゾナックで働く事により社員1人1人のマーケット価値を高められる事を経営陣としてコミットする、と打ち出している。 ●代表取締役CEO髙橋秀仁氏の考え方や人となりが分かる動画 https://www.resonac.com/jp/corporate/resonac-now/20231122-2224.html | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01005831000396 |
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