求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーのアクセラレーションプログラム/新規事業アナリスト
正社員
仕事内容 | ●組織の役割 Sony Acceleration Platformは、新規事業の立ち上げから販売・拡大までを一気通貫でサポートするプログラムです。その仕組みを、社内のみならず社外の新規事業を推進する大企業等に提供することで、起業家(クリエイター)のビジョンを実現し、イノベーションエンジンとして、より良い社会を創っていくことを目指しています。大企業、スタートアップなどのクライアントに事業支援サービスを提供しながら、共に事業課題を解決し、新しい事業創出・拡大を実現する仕事です。 ●パーパス あらゆる人の発想を実現させ、豊かで持続可能な社会を創り出す ●ビジョン スタートアップの課題解決と新結合を促す革新的で持続可能なシステムを作り、あらゆる人が新たな価値と事業を創り出せるようにする ●担当予定の業務内容 「新規事業促進を阻む課題を可視化し、ソリューションを集め、顧客へ早く安く提供する仕組み作り」をミッションに、新規事業分析チームの一員として、 [1]アンケートや市場調査を通じ事業開発に関わる課題の分析と発信 [2]課題に対するソリューション企画 [3]事業開発の成功失敗事例集の作成 など、各施策・業務を推進する業務を担っていただきます。 ・事業開発に関する課題の分析と整理 ・課題に対するソリューションの企画・収集 ・分析した課題や課題を解決した事例のメディアへの発信(コンテンツ企画) ・成功失敗事例集の作成及び外部への発信 ●KPI(例) ・開発・販売されたソリューション数 ・メディアのPV数及びユーザーエンゲージメント ・成功失敗事例の収集・発信数 ●ポジションの役割 ・Sony Acceleration Platformの新規事業領域におけるマネジメント(新しい課の立ち上げ) ※面接の結果によっては、サービス開発後にPoCを経て一定の基準を満たした後で、新しい課の立ち上げ責任者となって頂く場合もございます。 ●描けるキャリアパス Sony Acceleration Platformにおける新規サービスの立ち上げの責任者としての経験を積むことができます。 また、Sony Acceleration Platformは事業拡大フェーズの為、成長する組織の中で、事業拡大経験を積む事ができます。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須・大企業やシンクタンクやコンサルティング会社において、日本の大企業が直面する事業開発の課題を分析し、ソリューションの企画・収集をした経験のある方 ・グローバルな規模におけるマーケットのメガトレンドや新興マーケットの調査・分析業務に従事をしたことのある方 ・社内外とコーディネートをしてソリューションの開発・収集が出来る方 ・TOEIC:700点 ※具体的には海外のサービスや記事を参照する等の場面で使用します。 ●尚可 ・自ら起業・企業内新規事業の立ち上げ経験 ・事業黒字化の経験 ・海外事業経験 ・TOEIC:900点 ●求める人物像 ・Sony Acceleration Platformのパーパスとビジョンに共感する方 ・事業開発・新規事業創出に興味がある方 ・変化を厭わず、柔軟性があり、前例のないことでもひるまずチャレンジする方 ・明るく前向きに行動ができ協調性のある方 ・新しいことに興味を持ち学習意欲がある方 ・自立心がある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01004623003020 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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