求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ビジネス戦略策定と事業開発リーダー【チューナー、新規高周波デバイス】
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県厚木市岡田4-16-1 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | マネジメントや関係部署と協調しながら製品部の強みを活かしたポートフォリオマネジメントを行い、成長戦略策定と実行支援を行います。 また新しい取組みとして、我々の持っている高周波技術とメガトレンドを繋ぎ新規ビジネスを描き出す事業開発業務を行います。 ●担当予定の業務内容 成長戦略の策定と実行支援、及び新規事業開発業務を主に行って頂きます。 ・製品部中期計画・事業計画におけるビジネス戦略策定、活動への落し込み等の事業企画業務 ・トップマネジメントの意思決定サポート、提案作成などの戦略スタッフ業務 ・海外拠点パートナー(EU,US,中国,韓国)との連携を通じた市場調査、ビジネス開拓 ●組織の役割 当製品部はTVやBDレコーダー、車載向け等のチューナーデバイスの開発、製品化を行っており、新4K8K衛星放送向けをはじめとした世界各国の最新放送方式に対応したデバイスをいち早く提供し、業界をリードしております。 また、これまで培った高周波技術を応用した新規デバイスの開発にも着手しており中長期的にも成長を見込んでいます。 ●想定ポジション 小規模チームの中核メンバー ●描けるキャリアパス 事業運営全体を学びながら事業開発などの成長戦略策定に貢献頂ける業務内容だと思います。 事業開発、経営戦略、事業企画、商品企画といった企画業務の経験を積むことで、同社半導体はもとより同社グループ全体を牽引する企画人員としてのキャリアパスが拓けます。 ●職場雰囲気 職場はオープンな雰囲気でマネジメントとの距離間も近く気軽に相談もでき、コミュニケーションを取りながら業務を進めやすい環境です。 特に企画業務は、既定スキームが無い業務が多く自ら考えて仕事を進める事を求められますが、関係者と一緒に進めていく事も多く、チャレンジし甲斐のある業務内容になっております。 ※ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社採用 |
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経験・資格 | 【必須要件】 事業企画、商品企画、事業開発などの事業運営業務に関する実務経験があることが望ましいが、未経験でもチャレンジする意欲がある方は歓迎します。 【求める語学力】 ●必須 英文で書かれたメール、資料を読み解くレベル ●尚可 TOEIC:650点以上が望ましい 海外顧客・海外委託先と英語で業務のやり取りができるとなお良い ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002618 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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