求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 HAMR HDD用レーザのビジネス立上げ・本格始動に向けたプロジェクトマネジメント(リーダー)
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県厚木市旭町4-14-1 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | ●組織の役割 本部機能として、開発拠点・製造拠点であるソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)白石蔵王テクノロジーセンターと密に連携しながら、本レーザビジネス全体を統括します。ビジネス全体を統括するので、顧客であるHDDメーカとのインターフェース・協議・交渉、事業性の企画/計画、開発の企画、開発プロジェクトのマネジメント等々、業務範囲は多岐に渡り、各分野において強化が必要な状況です。 デバイスにおけるモノづくりの経験・見識、事業性を見極める見識のある方は、即戦力となります。 ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)の主導するビジネスとしてはユニークな点として、生産技術・生産装置の開発に経験のある方も、即戦力となります。 本ビジネスの立上げは喫緊の課題ですが、さらに10年後を見据えた開発も始めなければならず、そういう開発・戦略を企画立案できる方も募集しています。 ●担当予定の業務内容 ビジネス立上げ時期ということもありチームを強化中の段階ですので、初期メンバーには、いくつかの分野を横断的に担当いただき、関係各署と調整しながらプロジェクトマネジメント的に推進していただきます。 ●想定ポジション 数人から十数人規模のプロジェクトを牽引するマネジメントもしくはリーダー ●描けるキャリアパス イメージセンサー関連のビジネスと比較するとコンパクトな事業体なので、事業全体を見渡すことができ、デバイス事業全体に精通することが可能です。 PL責任を持つ部署ですので、業務を通じて、コスト設計含めた事業性企画には精通することになるでしょう。 また、国内外事業所含め、組織を横断的に取りまとめてゆくことになるので、プロジェクトマネジメントのスキルは磨かれます。 顧客(全て海外)とのインターフェースを担当すれば、海外ビジネスにおける合意形成プロセス、交渉スキルも磨かれます。 ●職場雰囲気 厚木の職場自体は、組織強化中の段階であるため未だ少人数ですが、事業所(白石蔵王TEC)のマネジメントおよびリーダーたちと密に連携を取りながら運営しているので、チーム全体の一体感があります。 また、これからいよいよビジネスを立ち上げてゆくことへの期待感から活気・スピード感が感じれる事業体です。 ※ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社採用 |
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経験・資格 | ●必須 ・純粋にR&Dではなく、事業化を意識した開発の経験(分野は不問) ・対顧客と、技術的あるいはビジネス的な協議・交渉を行った経験(分野は不問) ・数人規模以上のチームを牽引した経験 ・TOEIC:750点以上 ビジネス英会話以上の英語力(ヒアリング・スピーキング・ライティング)。 実際に毎週のように電話会議で海外顧客と密に連携し、ビジネス条件など詳細をオーラルで協議・交渉しますので、ライティングだけではなく、リスニングとスピーキングの一定以上のスキルが求められます。 ●尚可 ・デバイス事業を通じて、上記業務を行った経験 ・新規事業の立上げに携わった経験 ・TOEIC:850点以上 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002578 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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