求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 映像配信技術開発エンジニア、クラウドエンジニア
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | ●組織としての担当業務 ソニーグループの多様な事業領域への応用を見据えた映像配信技術の開発や、クラウドベンダやキャリアと連携したエッジコンピューティング技術を用いたサービスの開発を行っていただきます。 スキル、経験、本人の希望がマッチすれば、エンタメ向けのリモート系の商用サービスの開発や運用に携わって頂く可能性もあります。 ●職場雰囲気 年代層は幅広く、若手~中堅が活躍しやすい環境です。 業務アサインにはスキルマッチや経験に加え他に本人の希望が重視される傾向があります。 積極的な提案や自発的に仕事を進めることが推奨されています。 経歴や年齢に関わらずフラットに技術的な議論がしやすい雰囲気です。 勤務形態はテレワーク中心で必要に応じてオフィスで作業いただきます。 ●担当予定の業務内容 リモート関連サービスをエンハンスできる配信・伝送技術やシステムの開発で、まだ世の中にない機能や性能を実現できる技術の開発にチャレンジしていただきます。 もしくは、上記技術の実用化のために商用のリモート関連サービスのシステム開発に携わって頂く可能性があります。 ●想定ポジション 技術開発では、1チーム2~4名程度の小規模チームで技術開発の担当者もしくは開発をしながら開発をリードするリーダーを期待しています。 商用サービス向けのサービスでは、5~10名ぐらいの中規模チームで、スキルと経験に応じて、エンジニアとして要件、実装、テストなどを担当していただくか、もしくは開発をリードしていただきます。 ●描けるキャリアパス 映像配信関連技術、低遅延プロトコル、ネットワーク伝送技術などの専門家、もしくは、クラウドやサーバーシステム開発のリードエンジニアを目指す人を歓迎します。 エンタメ系Gp会社や海外関連企業とのコラボレーションを経験できる機会が増えています。 他にもこれらの技術の展開先として、ゲーム、医療、車、金融関連の事業部やGp会社とのコラボレーションの可能性もあります。 |
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経験・資格 | ●必須 ・C/C++,Java,golang,Pythonなど、いずれかのプログラミング言語の習熟 ・ネットワークに関する基本的な知識、サーバアプリケーションの開発経験 ・TOEIC:700点以上(英語の技術ドキュメントや論文が読めることは必須) ●歓迎 ・映像・音声の共有/配信を伴うサービス・アプリケーションの開発経験 ・映像・音声などのメディアデータのフォーマットや伝送プロトコルについての理解 ・メディアデータの処理やデータ分析、AI活用に関するプログラミングスキル ・英語力:海外のエンジニアと技術的な内容について会話し、内容を理解・伝達できるレベルだと尚望ましい。 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623001982 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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