求人情報詳細
富士フイルム株式会社 デジタルカメラ・映像機器用スマートフォン/Webアプリの商品企画
正社員
1000万円
仕事内容 | 同社イメージングソリューション事業部では、インスタントカメラINSTAX”チェキ”、デジタルカメラX/GFXシリーズと放送映像機器、写ルンです・写真フィルム・プリントサービスなどの企画・販売を行なっています。 今回はその中で、各種カメラ、レンズ、アクセサリー、スマートフォンアプリ、Webアプリ等を一手に担う中核組織「プロフェッショナルイメージンググループ」の商品企画職を募集します。 【組織のビジョン】 来たるべきCPS(Cyber-Physical System)社会の中でも、同社が持つリアルでユニークな製品を土台に、写真や映像が持つリアルなコミュニケーション・感動を社会に届け続けると共に、リアルとサイバーを繋ぐ新しい製品・ソリューション・サービスを創出し、新しい感動や体験を社会に届け、人々の豊かな暮らしに貢献します。 【担当職務】 ・デジタルカメラや映像機器用アプリの商品企画 同社映像機器のハブとして、画像転送、カメラのリモート操作、撮影の記録や閲覧、機器管理、メンテナンス、イベント告知、コンテンツを利用したサービスなど、幅広く写真映像ライフをサポートするアプリ(スマートフォンアプリ「XApp」など)の商品企画を推進していただきます。 ・コラボレーション企画開発 写真映像ソフトウェア会社と協業し、デジカメ・映像機器用のソフトウェア・アプリなどによるクラウドサービスの連携について、企画開発を推進していただきます。 ・マーケティング活動のサポート 自ら企画開発した商品・サービスを、YouTubeチャンネルやメディアのインタビューなどを通して、自らの声で世界中に発信していただきます。 ※上記を経験しながら、希望に応じてデジタルカメラや交換レンズなどの商品を担当することも可能です。 【仕事の魅力】 ・全世界のユーザーに対してアプリやサービスを自ら企画し、反響をダイレクトに確認できるポジションです ・デザインや開発部門を巻き込んで企画をリードし、アイデアをカタチにできます ・世界中の写真家、映像作家と連携し、企画開発から市場導入まで推進できます ・大宮オフィスを中心に、東京本社のサテライトオフィス、在宅勤務を組み合わせて、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須(MUST)】・コンシューマー製品、オンラインサービスやアプリ関連の商品企画、もしくは開発経験 ・IoT、クラウド、データ分析、AI全般に関わる専門知識 【歓迎(WANT)】 ・UI/UXのデザイン開発経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・写真撮影や動画撮影、カメラに興味がある方 ・英語を使用した実務経験 【求める人物像】 ・顧客思考で商品企画ができる方 ・グローバルなマインドを持った方 ・クリエイティブな思考が得意な方 ・社内外の人との関わり合いを楽しめる方 ・最新のテクノロジーや、トレンドを絶えず学ぶ意欲のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
想定年収 | 500 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||
勤務地 | 埼玉県さいたま市北区植竹町1-324 | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01004114000302 | ||||||||||
ひとことコメント | 2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。 |
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