求人情報詳細
富士フイルム株式会社 スマートフォン/Webアプリエンジニア(プロジェクトリーダー)
正社員
1000万円
勤務地 | 埼玉県さいたま市北区植竹町1‐324 | ||||||||||
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想定年収 | メンバー : 500万円 ~ 1000万円 マネージャー:1000万円 ~ 1300万円 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | イメージングソリューション事業部では、オンリーワンのインスタントフォトシステムやデジタルカメラ、カラーフィルム、プリントサービスなどを提供するイメージングビジネスを展開しています。 募集部署であるイメージングプラットフォーム開発グループは、イメージングソリューション事業部が扱う全製品・サービスの要素開発から商品化までを担うイメージングソリューション開発センターに所属し、さまざまな製品やサービスを俯瞰し、共通基盤となるソフトウェア技術やツールを企画・開発をする組織です。 2021年の夏に新設された新しいグループで、アプリ・バックエンドサービス、データエンジニアリング、AI・画像処理、組み込みソフトウェアに関わるエンジニアが所属しています。 【職務内容】 イメージングソリューション事業部の開発部門において、当事業部が展開する高性能デジタルカメラ「X/GFXシリーズ」やインスタントカメラ「INSTAX」のスマホアプリ/オンラインサービスの開発実務をご担当頂きます。 ・商品化前の先行検討のためのプロトタイプ開発 ・新規スマホアプリ/オンラインサービスの要件定義、アーキテクチャ設計、機能詳細設計 ・既存スマホアプリ/オンラインサービスのバージョンアップに関する要件定義、 機能詳細設計 ・開発プロジェクトの管理(品質、日程、コスト) ・外部のソフトウェア開発会社との渉外 ・最新のフロントエンド、および映像表現/画像処理関連技術動向調査および技術提案 <施策例> ・新しくリリースされるスマホアプリに関して商品企画部門やデザイン部門と連携し、 要件定義を行う。 上位設計を行った後、ソフトウェア会社と共にアプリの開発を進め、アプリストア公開 まで責任を持つ。 【仕事の魅力】 ●BtoC市場が対象であり、顧客反応をダイレクトに確認することができる。 ●データの収集から可視化、分析まで一気通貫で担うことができる。 ●マーケティング部門や商品企画部門と連携し、仮説構築から議論することで、開発にと どまらない貢献ができる。 ●データにまつわる新しい技術へのチャレンジする機会が多くある。 ●全世界が担当範囲となるため、スケールが非常に大きいビジネスにチャレンジできる。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・製品開発におけるプロジェクトリーダーの経験 ・スマホアプリ/オンラインサービスの実務 (要件定義、アーキテクチャ設計、機能設計、コーディング)の経験 ・社外ベンダーの管理、コミュニケーションやチームマネジメントの経験 【歓迎要件】 ・カメラ/プリンタ制御、画像処理、AR/VR、ゲーム関連のソフトウェア開発の経験 ・オンラインサービス向けのインフラ開発経験 (課金システム、サブスクシステムなど) ・ビジネスレベルの英語力 【求める人物像】 ・カメラや写真、動画の撮影が好きな方 ・新しい領域にチャレンジしたい方 ・物事の本質を追求し、考え、やり抜くことができる方 ・論理的なコミュニケーションが取れる方 ・最新の技術を絶えず学び、業務に取り入れていこうとする意欲のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004114000221 | ||||||||||
ひとことコメント | 2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。 |
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