求人情報詳細
株式会社 日立製作所 エアライン業界における業務刷新を支えるPL/PM(システム企画構想およびプロジェクトマネジメント)
正社員
1000万円
仕事内容 | 【職務概要】 エアライン業界における業務刷新に向けたシステム企画・構想・構築及びシステム開発~維持保守の推進、管理を担当いただきます。 【職務詳細】 エアライン業界向けの運航業務(ダイヤ作成など)、整備業務(機体整備、エンジン整備、ライン整備など)の業務刷新/効率化に向けた企画・構想、開発構築~維持保守 及びプロジェクト管理(支援も含む)をお任せします。 ご経験に応じ担当案件や業務範囲を決定します。 <具体的には> ・企画・構想(現行業務分析、ToBe策定、パッケージ適用可否検討、開発計画策定 など) ・開発構築(設計~テスト) ・稼働維持(保守) 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 産業・流通系システムの企画・構想、構築~維持保守 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・世の中にない新たな価値を生むシステム・サービスを顧客とともにPoC等を経て生み出す経験ができる。 ・超上流工程からのプロジェクト参画により企画・構想力やマネージメント力のスキルアップを図れる。 ・エアライン業界(海外含む)の成長・維持を支える新システム及び基幹システムの開発に携われる。 ・採用後のキャリアパスとしては大規模システム開発のプロジェクトリーダー⇒プロジェクトマネージャーのポジションで管理職または技術職へのキャリアパス選択が可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・システム企画・構想及びアプリケーション開発の経験 ・システム開発におけるPM/PL経験 ⇒これまで経験のない新たな業務・技術領域にも粘り強くチャレンジ/継続が出来る方を歓迎いたします。 【歓迎条件】 ・エアライン業務経験 ・最適化手法の設計・開発経験 【最終学歴】 大卒以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 1000 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区外神田一丁目5番1号(住友不動産秋葉原ファーストビル) | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01002978002107 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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