求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 電力・エネルギー分野におけるフロントSE(チームリーダー)/東京
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都品川区 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 エネルギー業界における小売分野または送配電分野のシステム開発に従事し、上流工程からシステムのリリースまでの一連の工程に関して、顧客及び同社内他チームとのコミュニケーションを図りながらプロジェクトを推進するとともに、お客さまの課題・問題点の抽出から解決に至るまでをサポートしていきます。 リーダもしくはサブリーダとして、品質・進捗・作業の管理・評価・対策を実施頂きます。 【職務詳細】 ▼プロジェクトマネジメント ・プロジェクトの各フェーズにおいて作業進捗管理、品質管理等マネジメント作業の実施、取り纏め。 ▼提案、要件定義等の上流工程 ・社会や市場の変化を捉え、お客様課題を解決するためのシステムやサービスをソリューションとして提案。 ・お客さまからのご依頼に対応したシステム開発だけでなく、お客さまが抱える課題や社会背景などを踏まえ、要求を深堀して、サービスの企画や提案活動を推進。 ▼設計・プログラム製造・テスト ・アプリケーション方式設計、アプリケーション詳細設計の実施、取り纏め ・プログラミング/単体テストの取り纏め、結合テスト、総合テスト等の実施、取り纏め ▼インフラ設計・構築・テスト ・各プロジェクトに合わせたインフラ設計、インフラ構築の実施、取り纏め ▼システム運用・保守 ・稼働後システム運用の実施、取り纏め その他、新規事業領域に対するプレ活動や、DX関連案件におけるPOCでの実現性検証/市場調査、他業種への横展開を担当頂く場合もございます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 電力・エネルギー事業者が抱える経営課題に対応したシステム開発・ソリューション展開 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ●社会を支える大きな仕事ができる! ・エネルギー分野において、社会インフラに欠かせない大規模システムの構築にリーダ/サブリーダとして携われます。 ・自分にも、他人にも誇れる仕事をしてみませんか? ●高い技術力で挑戦し続ける! ・長年の開発で培った高い技術力を用い、常に新しい技術領域、ビジネスチャンスを開拓し、挑戦し続けます! ●高いレベル、豊富な経験を持つ先輩・同僚と切磋琢磨する! ・様々なキャリアを積んだ同僚と一緒に切磋琢磨し、 共に成長し続けます! 【働く環境】 配属組織は90名規模、若手からベテランまで幅広い年齢層のチームであり、中途採用者も活躍しています。 東京地区を管掌している為、勤務場所は東京都内が中心となります。同社の拠点もしくはお客さまのプロジェクトルームでの勤務となります。 プロジェクトや工程にもよりますが、リモートワークと出社の使い分けて働く事が出来ます。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・スクラッチ開発・パッケージ適用の開発にて、小・中規模(開発体制 10人以上/月)のプロジェクトにおいて、チームリーダー、サブリーダの経験があること。 経験のあるチームとしては、プロジェクトマネージメント、アプリケーション開発、インフラ設計/構築のどの分野でも可。 【歓迎条件】 ・電力・エネルギー業界における業務知識を有すること。知識ない場合は、プロジェクトに参画し自ら学び知識を獲得する意欲のある人財であること。 ・電力・エネルギー事業者向けのシステム開発経験があること。経験がない場合は、プロジェクトに参画し自ら学び知識を獲得する意欲のある人財であること。 【求める人物像】 ・チームリーダーとして、チーム(担当および協力会社のメンバ等)を先導できる人財を求めます。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001919 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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