求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 クライアントVDI関連サービスの企画・開発に関する技術的取り纏め
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・社会と顧客の課題解決につながる事業の基盤を構築・維持するために、業務の取り纏め者として、同社グループ向けITサービスの企画立案・要件取纏、ITサービスの開発・稼働/運用移管において担当するチームを管理していただきます。 ・具体的には、担当するVDI(オンプレ/クラウドVDI)領域のサービスにおいて、VDI戦略と実現・達成に向け業務推進を行い、VDI領域において、New Normal、ゼロトラスト、グローバルを見据えた新しい「ワークスペースソリューション」のサービス構想、企画、開発、展開を取纏め、技術的な観点を含めて、プロジェクト、チームメンバをリード、マネジメントを行っていただきます。 【職務詳細】 VDI型クライアントサービスを主としたデスクトップサービス開発に関する以下業務を担当いただきます。 ・クラウド(Azure、AVD等)を中心とした最新技術動向を踏まえた、VDI型クライアントのあるべき姿、必要な機能/サービスの検討 ・自部署/他部署の推進する最新技術/サービスに関するクライアントインテグレーション方針検討、実装とりまとめ ・既存提供サービスの機能改善、機能維持、トラブルシュート 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ●関連するサービス、技術 ・Azure、AVD、Windows365、Citrix、vmware 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・日本最大級のITインフラやデバイス数を持つ同社グループで、最新のクライアントデバイス関連技術や製品に触れながら、次世代クライアント戦略を考え、実行することで同社グループの生産性向上や事業にダイレクトに貢献することが出来る。 ・クライアントからの利用という観点で同社グループのITインフラ全体にかかわることで、ITプラットフォーム全体に対する知識、実績を積むことが出来る。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:配属先社員4名、関連会社を含め50名前後のチーム ・働き方:在宅勤務可、出社頻度1回/週程度 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】下記のご経験やスキルをお持ちの方: ●IT商材/サービスに関する開発、企画立案や要件取り纏め等のいずれかの経験 ●WindowsOS、IPネットワーク、認証などのOAインフラに関係する知識/業務経験 ●技術情報調査、理解に支障のないレベルの英語力 ●開発チームマネジメントのために必要なコミュニケーション能力、文章作成能力を有すること 【歓迎条件】 ・Azure/AWS等のクラウド技術、AVD、Microsoft365、Citrix、vmware等のVDI関連サービス/製品についての知識/業務経験 ・WindowsOSやMicrosoft製品、端末管理製品、エンドポイントセキュリティ製品群についての知識/業務経験 ・ITインフラやクライアント基盤等の導入・構築経験 ・プロジェクトマネジメント、ベンダコントロールの業務経験 【求める人物像】 ・臆さず自分の考えを発信/発言できること ・同社グループITインフラ全体に対して自分事で考え、自発的/積極的に業務を推進できること ・チームメンバ、関連部署と密なコミュニケーションをとり業務を遂行できること 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001905 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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