求人情報詳細
株式会社 日立製作所 生損保/契約管理業務における上流設計およびプロジェクトマネジメント
正社員
1000万円
仕事内容 | 【配属組織について(概要・ミッション)】 ・組織のミッション 損害保険会社向けソリューション提供・協創事業を通じて、損害保険会社の価値向上に貢献するとともに、自社金融システム部門の利益貢献 ・担当業界 損害保険業界 ※損保系生命保険会社のお客様。仕事としては生保の契約管理業務を担う。 ・提供サービス・製品 大手損保に向けたミッションクリティカルシステムのインフラ構築とアプリ開発とそのプロジェクトマネジメント業務 ・年齢構成・組織構成 30代の層が一番多いです。生き生きとした雰囲気の組織です。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 保険業界(損保、生保、共済)における業務アプリケーション開発、サービスの構築、運用 【職務概要】 保険業界(損保、生保、共済)における業務アプリケーション、サービスの構築をお任せいたします。 【職務詳細】 顧客の要望を整理・提案し、生損保の契約管理業務アプリの上流設計~開発マネジメントまで一気通貫でお任せします。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 要件定義からシステムサービスインまで、一通りの工程を、主体的(リーダー)に推進いただくポジションです。 顧客のIT部門の社員代替として、商品開発部門の方と折衝を行い、またシステム開発側の立場も両方担うことができます。 SEのキャリアパスとして、両者の視点を持つことで大きく成長につながります。 【働く環境】 1配属組織:18名/課、年齢層:40代-3名、30代-9名、20代-6名 2特に上流設計フェーズなど、顧客先での作業もありますが、在宅勤務も可能です(おおよそ、在宅:出勤=7:3、ただし開発工程やプロジェクト状況により変動します) ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】<いずれも必須> ・ITエンジニアとしてのご経験 ・業務アプリケーション構築経験、もしくは知見をお持ちの方 【歓迎条件】 ・保険業界(損保、生保、共済)における業務アプリケーション構築経験 ・保険領域(契約管理業務)の知見をお持ちの方 ・Salesforceの知見をお持ちの方 ・マイグレーションの知見をお持ちの方 ・高度情報処理、応用情報技術者 ・どう進めるかを自律的に考えて前に進める、推進力をお持ちの方 【求める人物像】 ・顧客と円滑にコミュニケーションができ、顧客要望の本質を引き出す。 ・粘り強く設計、開発、テストができる方 【最終学歴】 ・大卒以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 1000 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区、東京都多摩市 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001665 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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