求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 エネルギー情報分野のフロントSE/仙台
正社員
1000万円
勤務地 | 宮城県仙台市 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・顧客提案を行うとともに、開発計画を立案し実際のシステム開発を実施して頂きます。 ・開発プロジェクトにおいては、要件定義工程から総合テストまでの工程に関して、顧客及び同社内他チームとのコミュニケーションを図りながら工程を推進するとともに、課題・問題点の抽出~解決を図ります。 ・チーム内については、パートナー側リーダーと共に、品質・進捗・作業の管理・評価・対策を実施頂きます。 【職務詳細】 具体的な業務内容は、個々人のスキルやご要望に合わせてアサインします。 ●プロジェクトマネジメント ・プロジェクトの各フェーズにおいて作業進捗管理、品質管理等マネジメント作業の実施、取り纏め。 ●提案、要件定義等の上流工程 ・社会や市場の変化を捉え、お客様課題を解決するためのシステムやサービスをソリューションとして提案。 ・お客様からのご依頼に対応したシステム開発だけでなく、お客様が抱える課題や社会背景などを踏まえ、要求を深堀して、サービスの企画や提案活動を推進。 ●設計・プログラム製造・テスト ・アプリケーション方式設計、アプリケーション詳細設計の実施、取り纏め。 ・プログラミング/単体テストの取り纏め、結合テスト、総合テスト等の実施、取り纏め。 ●システム運用・保守 ・稼働後システム運用の実施、取り纏め。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・CIS:お客さまの電気利用の受付から料金計算および請求・収納までの業務をサポートするシステムを提供。 ・MDMS:各家庭から大規模需要家までスマートメータが繋がっていますが、当該メータの使用量を30分単位で管理するシステム。メータデータの管理や使用量データの連携など、配電業務をサポートするシステムを提供。 ・ERP:企業の経理・資材などの基幹となる業務を統合し、効率化・情報一元化を図るシステムを提供。 【魅力】 ●社会を支える大きな仕事ができる! ・エネルギー分野において、社会インフラに欠かせないシステムの構築にリーダ/サブリーダとして携われます。 ・自分にも、他人にも誇れる仕事をしてみませんか? ●様々な経験を積むことができる! ・宮城地区においては、上流工程からシステム開発まで一連の業務を経験することができ、スクラッチ開発とパッケージ開発の両方を経験することにより今後必要とされる横展開ビジネスのリーダーとして成長できると考えます。 ●高いレベル、豊富な経験を持つ先輩・同僚と切磋琢磨する! ・様々なキャリアを積んだ同僚と一緒に切磋琢磨し、 共に成長し続けます! 【働く環境】 ・部署は50名規模、平均年齢38歳のチームであり、中途採用者も活躍しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】ITパスポート・基本情報技術者資格に相当する、ITに関する知見があること ※SEとしての実務経験がなくても、上記知識があれば可 【歓迎条件】 ・スクラッチ開発を含め、中規模(開発体制 50人~100人/月)のプロジェクト経験があること。 ・請求・入金・収納の業務知識/経験があること。知識/経験がない場合は、プロジェクトに参画し自ら学び知識を獲得する意欲のある人財であること。 ・配電業務等のエネルギー業務知識を自ら学び知識を獲得する意欲のある人財であること。 ・経理・会計・資材・購買などのERP関連業務知識/経験があること。 【求める人物像】 ・向学心のある方。 ・将来のチームリーダとして成長できる人。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001643 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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