求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 電力・エネルギー分野_大規模基幹システムの構築_フロントSE(チームリーダー)【福岡】
正社員
1000万円
勤務地 | 福岡県福岡市 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・エネルギーに関する新分野に対するプレ活動や、デジタルソリューションに関する市場調査、他業種への横展開を担当頂きます。 ・その他、システムの提案、開発、納品、保守、運用まで、幅広い職務に携わって頂きます。 具体的な業務内容は、個々人のスキルやご要望に合わせてアサインします。 【職務詳細】 ●プロジェクトマネジメント ・プロジェクトの各フェーズにおいて作業進捗管理、品質管理等マネジメント作業の実施、取り纏め。 ●提案、要件定義等の上流工程 ・社会や市場の変化を捉え、お客様課題を解決するためのシステムやサービスをソリューションとして提案。 ・お客様からのご依頼に対応したシステム開発だけでなく、お客様が抱える課題や社会背景などを踏まえ、要求を深堀して、サービスの企画や提案活動を推進。 ●設計・プログラム製造・テスト ・アプリケーション方式設計、アプリケーション詳細設計の実施、取り纏め。 ・プログラミング/単体テストの取り纏め、結合テスト、総合テスト等の実施、取り纏め。 ●システム運用・保守 ・稼働後システム運用の実施、取り纏め。 【魅力】 ●社会を支える大きな仕事ができる! ・エネルギー分野において、社会インフラに欠かせない大規模システムの構築にリーダ/サブリーダとして携われます。 ・自分にも、他人にも誇れる仕事をしてみませんか? ●高い技術力で挑戦し続ける! ・長年の開発で培った高い技術力を用い、常に新しい技術領域、ビジネスチャンスを開拓し、挑戦し続けます! ●高いレベル、豊富な経験を持つ先輩・同僚と切磋琢磨する! ・様々なキャリアを積んだ同僚と一緒に切磋琢磨し、 共に成長し続けます! ※九州地区の当該ポジションは、上流工程からシステム開発まで、サブリーダとしてお客様、社内関係者を取り持ちながら、一連の業務を見渡すことができるポジションです。 ・大規模システム開発をやり遂げることで、社会への貢献ができ、大きな達成感を得られることが魅力です。 【働く環境】 ・配属組織は、エネルギー事業におけるIT/OT分野を管轄するフロント本部です。 ・地区毎のアカウントに切り分けた部組織の内、九州地区を管掌している40名規模のシステムエンジニアの部隊です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・要件定義/基本設計等の上流設計(顧客対応)の経験があること。 ※PJ/案件規模不問。 【歓迎条件】 ・電力、ガス等のエネルギー分野での業務経験があること。 【求める人物像】 ・チームリーダーとして、チーム(担当および協力会社のメンバ等)を先導する意欲のある人財を求めます。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001629 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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