求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 製薬・卸・医療機器業界向けSAPプロジェクトリーダー
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 日本生命丸の内ビル 大阪府大阪市北区中之島二丁目3番18号(中之島フェスティバルタワー) |
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・上流工程として企業構想策定、IT構想策定の実施 ・システム化計画のプランニング ・システム化計画から要件定義工程の推進 ・要件定義を踏まえたSAPプロジェクト構築推進 ・構築したシステムの運用保守 【職務詳細】 ・製薬・卸・医療機器業界のお客様に対するSAP基幹システム案件において、リーダークラスのアプリケーションコンサルタントとして構想策定~システム化計画~構築プロジェクト推進~運用保守といった対応を実施いただきます。 ・お客様・社内含め多数の関係者と連携しながら、成果を出すために対応していくことが求められます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・SAP S/4 HANAを中心とした、SAP社プロダクト 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・同社グループの中で製薬・卸・医療機器業界のお客様向けに第一線で働けるとてもやりがいと達成感のある仕事です。 ・同社の代表として、同社グループのあらゆるリソース(人財やプロダクト、ソリューションやナレッジ)を駆使して、プロジェクトに貢献していくことになります。 ・同社は過去数1,000社の導入実績があり、数100名のSAPコンサルタントが在籍しています。 ・ 業務を通じて自身のキャリアップの機会を得ることができ、高い市場価値を獲得できます。 【働く環境】 ●配属組織/チーム:5名程度、20代~40代 在勤地:関西・関東混在 各メンバの強み・弱みをお互いカバーし、高めあう良好な関係です。 ●働き方:基本在宅勤務、場合によって出社・出張の場合あり。(現状9割以上が在宅勤務) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】SAPアプリケーションコンサルタント ※主に財務会計・管理会計・販売物流・在庫購買管理・生産管理を中心として ・要件定義~本稼働までをSAPアプリケーションコンサルタントとして経験していること ・プロジェクトにおけるマネジメント・リーダー経験があること 【歓迎条件】 ・SAP大規模プロジェクトのPL経験者 ・構想策定段階からのプロジェクト経験 ・英語TOEIC(650点以上)、もしくは海外エンジニアとコミュニケーションが可能な事が望ましい 【求める人物像】 ・自身の担当領域範囲にこだわることなく、同社内外と積極的に連携した幅広い活動ができる方 ・特に上流工程において、お客様/社内をリーディングできるコミュニケーション能力を持った方 ・指示待ちでなく、自律的に提案・調整を動ける方 ・担った業務を一人称で最後までやりぬく強い意志を持った方 ・組織内のメンバー育成にも尽力いただける方 【最終学歴】 ・大卒以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001606 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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