求人情報詳細
NEW 株式会社IHI 航空機用エンジンの非破壊評価(NDE)技術開発
正社員
| 仕事内容 | 航空・宇宙・防衛事業領域のR&D部門として、航空機用エンジンの非破壊評価技術における研究開発および量産工程への実装に向けた作りこみまでを一気通貫で担当いただきます。最先端の技術に触れることができ、扱う材料や評価技術によってはまだ世に出ていない技術の第一人者として成長できる機会があります。個々の裁量に任せる部分も多く、高度化する航空機エンジンに対する材料評価技術の基盤技術開発だけでなく、AI/シミュレーションを用いた評価技術の高度化や効率化などにも幅広く携わっていただきたいと考えています。 【職務内容】 航空機や宇宙機器を始めとしたエンジンに使用される、各部品の非破壊評価に関わる新規技術開発および既存技術改修業務をお任せいたします。IHIでは航空機メンテナンス事業の拡大、さらには航空機エンジンの開発加速により、検査・評価技術の高度化及び社外を含めた検査工程のサポート強化が求められています。 航空機エンジン部品は複合材(CFRP/CMC)や金属材料(ニッケル基合金/チタン合金/アルミニウム合金)などの開発により強靭化・軽量化が進んでおり、今後高度化が進むエンジン部品それぞれの材料特性を踏まえた、X線・X線CTに関わる非破壊評価技術の開発に携わっていただくことを想定しています。生産技術開発部門や製造部門と連携しながら現状における課題を抽出し、各々の材料特性や欠陥の種類に対する評価技術開発、あるいはAIやシミュレーションを用いた画像・波形処理技術等の高度化・効率化および、工程へ実装するまでの一連の流れを主担当として行っていただきます。 【ポジションの魅力】 ・透過X線/X線CT/超音波などを軸に、新材料(複合材中心)向けの検査・評価技術の新規開発に携わることができます。 ・開発した技術を量産工程へ実装するまでを担当することで、自身の関わった製品が空を飛んだり、宇宙へ打ち上げられたり、日本の防衛に寄与したりと成果が目に見える環境で業務することができます。 ・世に出ていない材料の評価技術開発を通じて、航空機エンジン評価技術の第一人者になれる機会があります。 ・海外OEM(GE、P&W等)訪問や学会、大学との共同研究など、国内外の最新動向にアクセスできる機会があります。 【働く環境】 平均残業時間:月20時間 フレックス可否:可(コアタイム:無) リモート勤務:可(週1日程度) 出張:有(国内外:年に2~3回) |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・金属材料や複合材料およびセラミックスなどに関する材料工学・材料力学等の基礎的な知識をお持ちの方 ・材料特性を踏まえた技術・設計開発に関わる業務経験、あるいは非破壊評価/検査システムに関わる開発経験をお持ちの方 【望ましい要件】 ・X線やAI関連の開発業務の経験、もしくは評価業務の経験 ・日常会話ができる程度の英語力 【求める人物像】 ・コミュニケーション能力が高く、積極的で意欲のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 推奨年齢 | 20代 30代 | ||||||||||||
| 想定年収 | 600 万円 ~ 950 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 | 東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷229 | ||||||||||||
| 勤務時間 | 実働8時間00分、休憩60分 ※時間帯例8:30~17:30(事業所により異なる) ・フレックスタイム制度有 対象者は、担当業務の内容・職務遂行の態様に基づき個別に決定する ・裁量労働制度有 対象者は、担当業務の内容・職務遂行の態様に基づき個別に決定する 裁量労働制の場合のみなし労働時間8時間/日 ※残業時間:平均20h/月 |
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| 休日・休暇 | 完全週休二日制 年間休日127日(2023年度) 年次有給休暇22日、年末年始休暇、ゴールデンウイーク、夏季・盆に長期連休あり |
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| 試用期間 | 入社日より3ヶ月 | ||||||||||||
| 昇給・給与 | ■賃金改定:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月・12月) |
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| 加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる) |
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| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 総合重機大手。航空宇宙分野は、民間航空機用エンジンで首位。 宇宙開発、ジェットエンジンから、エネルギーシステム、化学プラント、橋梁・鉄溝、船舶・海洋、物流システム分野まで、多彩な製品群を擁する。 産業や社会を支える各種プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、様々な製品を提供し、我々の生活にとって重要な役割を果たしている。 浦賀沖に黒船が来航した嘉永6年(1853年)、水戸藩主徳川斉昭が幕命により江戸・石川島の地に日本初の近代的造船所「石川島造船所」を創設したのが始まり。 以来、「技術をもって社会の発展に貢献する」ことを経営理念として、船で培った技術をもとに陸上機械、橋梁、プラント、航空エンジンなどに事業拡大。 社会インフラ、生産設備、輸送用機械などの事業領域で、社会や産業を支える多種多様な製品とサービスを提供している。 各種制度や処遇も充実。 特に長期休暇が充実しており、夏休みと盆休みをそれぞれ取得できることは大きな魅力。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01002146001484 |
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