求人情報詳細
SCSK株式会社 内部統制(J-SOX IT統制)の整備・構築支援及び、IT統制の整備・運用状況評価業務【在宅勤務可】
正社員
仕事内容 | ●組織について 当部は大手商社の情報システム部門から業務を受託しており、顧客の情報システム部門の立場で、業務を遂行しています。 ●組織の業務・事例紹介 内部統制業務を中心とした受託業務 (事例紹介) 大手商社向け内部統制(J-SOX-IT統制)案件 評価対象システム数:16 対象地域:日本、米国、欧州、アジア 業務内容:独立的評価者として、IT統制を評価 ●職務内容・担当業務 〇以下の業務を顧客の内部監査部門の立場で行います。 ・システム概要、業務プロセスを把握 ・IT統制(IT業務処理統制/IT全般統制)の整備/運用評価 ・評価結果報告書の作成 ・IT環境変化時のIT内部統制見直し支援 ・監査法人往査/打合せ同席、質問対応 ・新規J-SOX対象会社(新規に発生した場合)に対する、IT統制の整備/構築支援。 補足:評価範囲は、顧客の連結子会社含めた複数社・複数システムあり、現在4名のメンバーで、毎年担当割を行い評価を進めています。 ●開発環境/商材の説明 主にSAP ERP(ECC6.0、S/4 HANA)に係る内部統制(J-SOX IT統制)関連業務を行う環境です。 ●役割・ポジション メンバー ●このポジションの魅力・将来のキャリアパス 総合商社の幅広い業務のシステム化されたプロセス評価に携わることができるポジションです。 システムの信頼性、安全性、保守・運用の効率性を高めることに貢献できる業務です。将来は当部での経験を、監査部門の現場で活かすことも、保守・運用や開発プロジェクトの現場でも活かすことも可能です。もちろんご自身の志向・キャリアに応じて、マネージャ・リーダの役割を目指していただくことも可能です。 残業は平均月20時間未満で、リモートでの勤務も可能です。 ●研修 座学による業務説明の後に、主にOJTにて指導します。CISA等の資格取得も支援しています。 社内研修は、“SCSK i-University”という教育体系のもと、「キャリア開発」「リーダーシップ開発」「専門能力開発」「ビジネス基礎能力開発」の4つのカテゴリに分類された200を超える研修ラインナップ(本人申込型・指名型)を保有しています。社員は積極的にこれらの研修に参加して自らの成長を促していただく仕組みとなっています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・J-SOX IT統制評価、ISMS等の審査経験、ITに関する内部監査等の実務経験。 ・アプリケーションシステムの開発・保守・運用の経験。 ●歓迎条件 ・J-SOX IT統制文書化・評価の実務経験。 ・ERPシステムの導入、開発、保守、運用経験。 ・CISA資格、システム監査技術者資格。 ・語学(英語TOEIC600点以上)。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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勤務地 | 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01002110000443 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
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