求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ グリーン戦略立案および実行管理
正社員
1000万円
仕事内容 | 環境エネルギー、SDGs、ESGなどの社会課題および同社の経営課題の解決に向けて、方針立案、実施計画および管理およびノウハウを蓄積しビジネスとして展開しています。 ・全社環境目標達成に向けて、総務部サステナ担当やグリーンを推進する社内各部門と連携して、方針立案や顧客への環境価値提供をFM事業部の視点で支援する。 またFM事業部のビル運営側と連携組織とのパイプ役となり、施策を推進する役割 ・再生エネルギーの導入計画の策定、運営(マーケット調査、再エネ調達戦略、顧客提案活動のサポート) ・上記活動に関わる、社内事業部、事業会社、同社グループとの連携や外部団体への参画および同社取組みの情報発信。 【働き方】 完全週休二日制(土日祝日)でフレックスタイムを採用、月の平均残業時間は30時間程度で仕事とプライベートを両立しやすい環境です。 全社的にメリハリのある働き方を推進しております。リモートワークも積極的に推進しており、長期就業しやすい職場環境をご用意しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
※応募時点で社会人経験満1年以上の方が対象となります。社会人経験満1年未満の方は、新卒採用でのエントリーをご検討ください。【必要条件】 以下のスキル・経験を有する方 ・事業会社の企画等新規事業立ち上げに従事した経験 ・コンサル会社等で顧客の新規プロジェクト立上げ、新規ビジネス創出に関わった経験 ・環境エネルギーや脱炭素関連の業務経験 ・建物の省エネ計画、調査、実施等の経験 ・再生可能エネルギーの計画、調達に関する経験 ・Facilityに関するDX化に関する経験 【歓迎条件】 インフラ、IT×(省エネ、再エネ)の領域に知見を有することが望ましいが、何よりも課題に意欲的に取組む姿勢を重視します。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 600 万円 ~ 1350 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都港区 | ||||||||||||
勤務時間 | 【想定残業時間】 ・10~40時間/月、繁忙期により異なる 【労働形態】 フレキシブルタイム勤務/一般勤務 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内原則禁煙、ただし喫煙室あり |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312001032 |
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