求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ アジア各国をターゲットとしたグローバル決済サービス/デジタル付加価値サービスの商品企画リーダー【法人】
正社員
1000万円
仕事内容 | ・同社APACグループ会社と連携し圧倒的スピード感をもって決済データを通じて新たな価値を提案する新規事業を一人称で企画立案・推進する ・グローバルマーケットで決済代行事業者の次世代ビジネスと新たな収益源を創る。 【アピールポイント(職務の魅力)】 ・既にアジア各国で国内大手の決済事業者と資本提携を通じてビジネス展開しており、新規ビジネスを作る環境が整っている。 ・日本のグローバル決済サービス事業者として、同社の海外グループ会社の仲間とともに仕事の経験を積むことができる。ダイナミックに変動するマーケットで裁量をもって自由な発想を形にする挑戦ができる。 ・日系及び海外のグローバル企業の先進的なサービスに組み込まれる決済サービスを提案する機会を得ることができ、チャレンジングであるやりがいのある職務である。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
※応募時点で社会人経験満1年以上の方が対象となります。社会人経験満1年未満の方は、新卒採用でのエントリーをご検討ください。【必要条件】 市場ニーズを敏感に察知し、柔軟な発想でビジネスモデルを仮説検証できる人財を基本として、以下の何れかを有すること。 ・APACやその他地域での実ビジネスを自ら企画し運営した経験を有すること。 ・決済分野もしくはFintech企業での業務経験があり、海外在住を含むグローバル意欲が高いこと。 ・東南アジア、中国、インドを基盤とした加盟店・金融機関・決済事業者の立場での業務経験。 または、これらステークホルダーへの営業力を有すること。 ・元カード会社、クレジット会社の国際部等でVISA/Masterといったカードブランドとビジネス経験を有し、業界関係について造詣が有り、コネクションがある人材 ・EC、モバイルなどを利用した決済サービスについて経験を有し、海外への展開を自分で組み立てたいと考えている方 ・決済事業を通じてより良い社会を作る為のアイディアを持っていること ●他言語力 英語:ビジネスレベル 【歓迎条件】 ・海外でのコミュニケーション能力 ・クレジットを初めとする各種ペイメント分野の経験・知識 ・スマホを初めとする新しい技術サービスへの貪欲な関心 ●他言語力 東南アジア各国語(日常会話レベル) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 650 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
勤務時間 | 【想定残業時間】 10時間/月 【労働形態】 裁量労働勤務 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000948 |
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