求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 防衛分野のシステム開発におけるインフラ領域のプロジェクトマネジメント業務【公共】
正社員
仕事内容 | 【指揮官の意思決定支援システム開発~世界最先端セキュリティ・インフラの実現~】 我が国の安全保障を支える重要な他機関情報共有システム開発事業を所掌するグループに参画頂き、高信頼・高セキュアな情報共有システムの開発プロジェクトの管理・統制業務に携わって頂きます。 当該システムはネットワーク・セキュリティ等インフラ技術を中心に構成されるものであり、サイバーセキュリティ等の脅威の増大化も見据え、先進する米国連携による世界先進技術・手法等の適用等も積極的に進めております。 当該案件を所掌するグループは、リーダ・社員・協力会社含め約30名程度の体制を敷いており、要件や仕様の調整を行うと共に、協力会社メンバーによるインフラ開発の進捗・品質等の管理を行う等インフラを中心とした各種案件の管理・統制業務に携わって頂きます。 【アピールポイント(職務の魅力)】 目まぐるしく変化する安全保障環境の中で、国をあげての抜本的防衛力強化が進む中で、当該職務では、安全保障を支える重大な事業に携わることを通じ、国・国民を守るという誇りを感じながら取り組むことができます。 また、当該事業・案件は、国内技術に留まらず、先進する米国と連携しながら、世界最先端の技術・手法を適用した高信頼・高セキュアな情報共有システムの開発・運用を実践しており、世界最先端のセキュリティ等インフラスキル・ノウハウを身に着けられ、エンジニアとしての成長を実感しながら取り組むことができることも大きな魅力の一つとなっております。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】オープン系システム開発の経験 【歓迎条件】 前向きに仕事に取り組み、積極的に行動することができる方 ●資格 IPA情報処理技術者資格、もしくは相応のベンダ資格の取得相当の知識 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 650 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区 神奈川県川崎市 |
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勤務時間 | 【想定残業時間】 0~45(プロジェクトの工程・状況等による) 【労働形態】 裁量労働勤務/フレキシブルタイム勤務/一般勤務 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000835 |
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