求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 次世代外為系システムの企画・開発【金融】
正社員
1000万円
急募
仕事内容 | 【職務内容】 地方銀行向けに外為系(国際勘定系)の共同利用型サービスの企画・開発から維持運用を実施。 既存の共同利用型サービスのシステム安定運用を図るとともに、次世代のサービスに新たな技術の活用および最適なサービス提供スキームの企画・開発を行う。 また、下記への取組も予定 ・外為業務の効率化を図るために、関連するシステムとの連携による機能拡充 ・SWIFTの制度対応(ISO20022) ・金融安全理事会による「クロスボーダー送金の改善に向けたG20ロードマップ」対応 【アピールポイント(職務の魅力)】 ●地方銀行勘定系システム及び外為系システムのシェアNo.1の同社にて外為業務のスペシャリスト化が図れるとともに、銀行業務と非金融分野の業務連携を図る新たなサービスの企画・開発に携われるチャンスが得られる ●中規模~大規模システム開発を通じて同社の複数のお客様との関係構築が図れる ●今後、地方銀行業界で増々進むシステム共同化の技術面、運営スキーム面のノウハウ習得が可能 【出張有無・頻度】 全国の主要都市を中心にお客様訪問のために出張する可能性がありますが、基本的に日帰り・月1回程度(もしくはそれより少ない)となる想定です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】以下全ての条件を満たすこと ・外為業務知識を有すること。 ・基本設計以上の上流工程の開発経験を有すること。 ・社内外の関係者を巻き込み、調整しながら推進できるコミュニケーション能力を有すること。 【歓迎条件】 ・(企画)新規サービスの企画立案、顧客提案の経験(分野を問わず) ・(業務)銀行業務(特に外為系)の知識 ・(開発)金融機関向けのシステム開発経験(業務系・基盤系を問わず)" ・情報処理技術者(応用情報技術者、ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ) ・PMP ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 650 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都港区港南1丁目9-1B | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00 【想定残業時間】 20時間程度 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内原則禁煙、ただし喫煙室あり |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000812 |
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