求人情報詳細
NEW ソフトバンク株式会社 内部監査(マネージャー候補)
正社員
1000万円
仕事内容 | ●採用部門概要 内部監査室は、代表取締役社長執行役員直下の独立した組織として設置され、リスクアプローチによる年度監査計画を策定し、同社の各業務プロセスを対象とした内部監査を実施しているほか、関係会社(主に連結子会社対象)に対して全社的な内部統制監査を実施しています。 ●職務内容 【ミッション】 経営に資する内部監査を実践し、コーポレートガバナンス強化および企業価値向上に貢献 ※日本版SOX評価は他部門にて実施 【主な業務】 ・年間監査計画に基づき実施する監査チームのリーダーとしてチームを率い、監査レポートをまとめていただきます ・年間監査計画の策定(テーマ監査/関係会社監査/関係会社などの内部監査部門に対するモニタリング含む) 【具体的な業務】 ・対象部門へのインタビューやデータ分析を通じて業務プロセスおよび課題を把握し、リスクアプローチによるRCMを作成 ・RCMおよびテストプランをベースに対象部門に往査(インタビュー/証跡確認/データ分析など)し、監査調書を作成 ・改善提言をまとめた監査報告書を作成し、経営層へ監査結果を報告 ●仕事の魅力 【組織の持続的成長への貢献】 ・内部監査は組織全体の活動を俯瞰し、経営層や関係者に対して戦略的な提言や改善策を提案し、会社の持続的な成長や効率性の向上に貢献することができます。 ・組織全体の価値向上に寄与するだけでなく、自身の提言や活動が組織の改善につながったときには、大きな喜びや達成感を感じることができます。 【多様な業務体験と専門知識の習得】 監査の対象はソフトバンクのみならず、ソフトバンクのグループ会社全体とカバー領域が広いため、さまざまな業種や業態の知識やビジネスモデルを学ぶ機会が多く、幅広い知識やスキルを身につけることができます。 【会社組織への影響力】 ソフトバンクの内部監査室は、経営層と直接関わる機会が非常に多い組織です。監査結果や改善提案を経営層に直接報告することで、経営層との信頼関係を築き、意思決定プロセスに影響を与えることができます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・監査経験および監査チームを率いた一定期間の経験 ・英語を用いた海外監査の経験 ・内部統制の知識 ・監査業務における会計とIT知識 【歓迎要件】 ・CIA/CISA/CFEの資格保有 ・業務監査やIT監査の経験(システム開発経験者含む) ・監査法人の経験 ・日本公認会計士、U.S.CPA 【求める人物像】 ・役員、監査役などとも話をする機会があるため、コミュニケーション能力の高い方 ・地道な仕事も厭わず、本質や課題を見つけ、柔軟に部門や経営層と信頼関係を持ちながら接点が持てる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 850 万円 ~ 2000 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都港区海岸一丁目7番1号 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01000945000896 | ||||||||||||
ひとことコメント | 携帯電話などの無線通信サービス(移動体通信)および長距離・国際通信を提供する大手電気通信事業者であり、No.1モバイルインターネットカンパニーを目指すソフトバンクグループの中核企業。 メディアでの発信やCSRへの取り組みなど、世間からの注目度も高い。 近年では、通信事業を基盤としつつ、大手IT企業とアライアンスを組み新事業を展開している。 AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供する合弁会社の設立や、世界最大のコングロマリットと協業してのIoT分野での産業用アプリ開発等、大規模なプロジェクトが進行中。 今後もFinTech分野やクラウド事業等、さらなる事業拡大を目指す。 新規事業提案を促進する制度「SoftBank InnoVenture」や事業家育成制度「SoftBank Academia」等、社員が自らイノベーション創出にチャレンジできる文化がある。さらに社内外での副業も認められており、幅広いキャリアパスの実現が可能。携帯電話などの無線通信サービス(移動体通信)および長距離・国際通信を提供する大手電気通信事業者であり、No.1モバイルインターネットカンパニーを目指すソフトバンクグループの中核企業。 メディアでの発信やCSRへの取り組みなど、世間からの注目度も高い。 近年では、通信事業を基盤としつつ、大手IT企業とアライアンスを組み新事業を展開している。 AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供する合弁会社の設立や、世界最大のコングロマリットと協業してのIoT分野での産業用アプリ開発等、大規模なプロジェクトが進行中。 今後もFinTech分野やクラウド事業等、さらなる事業拡大を目指す。 新規事業提案を促進する制度「SoftBank InnoVenture」や事業家育成制度「SoftBank Academia」等、社員が自らイノベーション創出にチャレンジできる文化がある。さらに社内外での副業も認められており、幅広いキャリアパスの実現が可能。 |
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