求人情報詳細
NEW パーク24株式会社 事業戦略マネージャー/中央管制センター推進室
正社員
仕事内容 | 概要 昨年12月に中期経営計画を公表させていただき、同社がモビリティプラットフォーマーになっていく構想を発表させていただきました。 その構想の鍵を握る一つの戦略に中央管制センターの構築があり、今回の採用ポジションではその組織戦略立案と推進を部直下のマネージャーとして担っていただきます。 中期経営計画について: https://www.park24.co.jp/ir/data/explanation.html ※中央管制センターに関しての記載は、資料のP.23参照 詳細 中央管制センターが担うメインのミッションとして、事業における逸失利益を未然に防ぐ体制を構築することがあります。 例えば逸失利益例の例としては以下: ・駐車場の不正利用 ・駐車場に設置してあるカメラの故障(停止) ・未精算出庫、長期駐車(車両の放置) ・カーシェア車両利用時の速度超過、不正給油 上記のような逸失利益を、現地まで社員を派遣しなくても駐車場及び車両のの状態を遠隔で全て管理、コントロール出来るような仕組みと体制を構築していくための組織立案と推進をお任せします。 まずは逸失利益の発生を素早く発見し管制し、未然防止の提案と仕組みづくりを行える組織を0から企画し作り上げていく業務です。 PRポイント ・部長直下で新しい組織の立ち上げ、構築を経験できます。 ・フェーズが進んできたら自分自身が部長として組織を管理、マネジメントする立場を目指せます。 ・ステアリングコミッティとの月1のミーティングを通じて、事業側の経営層やグループ各社の取締役と直接構想や進捗に対してレポーティングし、 フィードバックをもらいながらディスカッションをし、進めていくので、経営に近い立場で業務を推進することが可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須条件・複数のステークホルダーとの協業、様々な関係者と連携、調整しながら業務を進めた経験をお持ちの方 ・戦略立案及び推進をした経験をお持ちの方(内容や規模感は問わない) ・DX推進、データ活用、AI活用に興味がある方(また、抵抗がない方) 歓迎条件 ・プロジェクトをリーダーとして、プロジェクトをリードした経験をお持ちの方 (複数のプロジェクトを経験した方が望ましい) ・0→1での事業立案を経験したことがある方 ・DX推進、データ活用、AI活用における知見をお持ちの方 ・事業会社での事業企画、もしくは経営企画、新規事業開発室などでのご経験をお持ちの方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 750 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都品川区西五反田2丁目20番4号 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01000872000459 | ||||||||||||
ひとことコメント | 業界シェアNo.1を誇る24時間無人時間貸し駐車場のパイオニア。 土地オーナーだけでなく、企業保有の来客用駐車場の運営受託にも積極展開している。 成長マーケットであるばかりか、景気の波の影響を受けにくい底堅いマーケットにおいて圧倒的なシェアを誇る。 また、全国の満車空車情報を、PC・携帯電話・カーナビにリアルタイムで配信したり、電子マネー決済やポイントサービスを導入する等、従来の駐車場には囚われない様々なサービスを提供。 同領域で複数の事業やサービスを展開し、成長と安定を両立した事業展開が可能。ストック型ビジネスで財務基盤も安定している。 2009年にはマツダレンタカーを買収し、カーシェアリング事業に参入。 マツダレンタカーが持つ「ブランド力」と「ノウハウ」、同社の駐車場や、会員などの「資産」の融合を図り、カーシェアリング・サービスの普及拡大、時間貸駐車場事業の収益力向上など、シナジー効果の追求を図っている。 離職率5%以下と働きやすい環境の中、次々に新規サービスを開発する積極性とスピード感のある企業文化。 <2024年10月期末時点> 国内総駐車場件数:約26,300件 / 国内総駐車場台数:約813,600台(※月極駐車場含む) モビリティ事業車両:約69,170台 / 会員数:約303万人 タイムズクラブ会員:約1,192万人業界シェアNo.1を誇る24時間無人時間貸し駐車場のパイオニア。 土地オーナーだけでなく、企業保有の来客用駐車場の運営受託にも積極展開している。 成長マーケットであるばかりか、景気の波の影響を受けにくい底堅いマーケットにおいて圧倒的なシェアを誇る。 また、全国の満車空車情報を、PC・携帯電話・カーナビにリアルタイムで配信したり、電子マネー決済やポイントサービスを導入する等、従来の駐車場には囚われない様々なサービスを提供。 同領域で複数の事業やサービスを展開し、成長と安定を両立した事業展開が可能。ストック型ビジネスで財務基盤も安定している。 2009年にはマツダレンタカーを買収し、カーシェアリング事業に参入。 マツダレンタカーが持つ「ブランド力」と「ノウハウ」、同社の駐車場や、会員などの「資産」の融合を図り、カーシェアリング・サービスの普及拡大、時間貸駐車場事業の収益力向上など、シナジー効果の追求を図っている。 離職率5%以下と働きやすい環境の中、次々に新規サービスを開発する積極性とスピード感のある企業文化。 <2024年10月期末時点> 国内総駐車場件数:約26,300件 / 国内総駐車場台数:約813,600台(※月極駐車場含む) モビリティ事業車両:約69,170台 / 会員数:約303万人 タイムズクラブ会員:約1,192万人 |
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