日本電気株式会社 カスタマーサクセス事業責任者候補／SaaS型プロダクト【エンタープライズ／リテール】

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仕事内容	【職務内容】 同社のモバイル端末を利用したPOSサービスの事業全体の運営を行い、事業拡大がミッションとなります。 ●業務の具体例 ・ビジョン・戦略に基づく事業のマネジメント：事業全体の人数70名程度 ・分析に基づく全体戦略の策定、メンバーへの落とし込み、実行に至る全体をマネジメントを担う ・自社上層部への進捗報告、新規投資における事業企画書、予算確保等 ・トップアプローチ、パートナーとのアライアンス ・チーム編成、人材採用、メンバー育成 【ポジションのアピールポイント】 注力テーマである、同社でのSaaS事業であり、個社のお客様の請負作業ではなく、自らが考えた様々な施策を実践できるため、自己のスキルアップが可能なポジションです。 また、同社は、企画、開発、プロモーション、セールス、カスタマサクセス、サポートまでをワンストップで提供可能なため、スピーディーに市場へプロダクト供給を行えます。 テクノロジーで市場が変わっていくのをメインサプライヤー側の立場で対応するという、非常に貴重な経験ができる環境です。
経験・資格	※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。 ディレクター/シニアプロフェッショナルの場合 【MUST】 ・SaaS事業運営企業で事業責任者を経験した人 ・大手企業で部長職、ディレクター職を経験した人 【WANT】 ・自らが新規事業の立上げ、育成の業務経験(成功失敗を問わず) ・POSビジネス(飲食業界)の業務経験 ・飲食業界での業務経験 ・様々なメンバーとコミュニケーションを通して業務を進めた経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。
想定年収	1000 万円 ～ 1400 万円
勤務地	東京都港区芝三丁目23-1
企業データ	会社名 日本電気株式会社 設立 創立：1899年7月17日 資本金 4,278億円 従業員数 単独：22,210名、連結：105,276名 株式 ◆東証プライム上場 事業内容 ITサービス事業、社会インフラ事業
Recruiting No.	01000641002023
ひとことコメント	1899年に設立した、住友グループの新御三家の一角である、125年を超える長い歴史と伝統を有する企業。電話交換機などの通信機器から始まり、テレビやパーソナルコンピュータ、日本初の人工衛星「おおすみ」（1970年）、「はやぶさ2」（2020年）、近年では生体認証や5G、生成AIに至るまで、「通信技術を核に、常に時代の最先端を切り拓いている企業」である。 現在では、ITサービスを提供するSIerとしての側面も強くなっており、2024年5月には、DXに関する価値創造モデル「BluStellar」を発表。ICT企業から社会価値創造型企業へと変革したNECを象徴する事業ブランドであり、自社開発の生成AI「cotomi（コトミ）」の活用・推進と合わせて注力していく方針。社内でも生成AIの積極活用が既に文化として根付いている。 一方で、府中事業場を一大拠点とする、エアロスペース・ナショナルセキュリティ（航空宇宙・防衛・国家安全保障）事業を中心に、社会インフラ事業においては、古き良き製造業としての側面も残している。 光海底ケーブルも世界トップクラスのシェアを誇り、地球10周分の長さに相当するケーブルが世界中に敷設されている。 2018年から続く全社変革では、多様な人材が輝く環境づくり（I&D）を経営戦略の中核に据えています。現在に至るまで、これまでにない規模感での中途採用を実施。中途入社者向けの専門部署による手厚いオンボーディング支援や、女性活躍推進、2024年4月から本格導入されたジョブ型人事制度など、一人ひとりがプロフェッショナルとして正当に評価され、成長できる環境が整っている。 成果として、直近5年で、従業員エンゲージメント、株価、営業利益共に増加を続けており、入社して30年以上の新卒生え抜きの社員から見ても、入社以来今が一番良い環境だと感じている社員も多い。1899年に設立した、住友グループの新御三家の一角である、125年を超える長い歴史と伝統を有する企業。電話交換機などの通信機器から始まり、テレビやパーソナルコンピュータ、日本初の人工衛星「おおすみ」（1970年）、「はやぶさ2」（2020年）、近年では生体認証や5G、生成AIに至るまで、「通信技術を核に、常に時代の最先端を切り拓いている企業」である。 現在では、ITサービスを提供するSIerとしての側面も強くなっており、2024年5月には、DXに関する価値創造モデル「BluStellar」を発表。ICT企業から社会価値創造型企業へと変革したNECを象徴する事業ブランドであり、自社開発の生成AI「cotomi（コトミ）」の活用・推進と合わせて注力していく方針。社内でも生成AIの積極活用が既に文化として根付いている。 一方で、府中事業場を一大拠点とする、エアロスペース・ナショナルセキュリティ（航空宇宙・防衛・国家安全保障）事業を中心に、社会インフラ事業においては、古き良き製造業としての側面も残している。 光海底ケーブルも世界トップクラスのシェアを誇り、地球10周分の長さに相当するケーブルが世界中に敷設されている。 2018年から続く全社変革では、多様な人材が輝く環境づくり（I&D）を経営戦略の中核に据えています。現在に至るまで、これまでにない規模感での中途採用を実施。中途入社者向けの専門部署による手厚いオンボーディング支援や、女性活躍推進、2024年4月から本格導入されたジョブ型人事制度など、一人ひとりがプロフェッショナルとして正当に評価され、成長できる環境が整っている。 成果として、直近5年で、従業員エンゲージメント、株価、営業利益共に増加を続けており、入社して30年以上の新卒生え抜きの社員から見ても、入社以来今が一番良い環境だと感じている社員も多い。