求人情報詳細
NEW 株式会社野村総合研究所 IT基盤サービスにおけるリスク管理/監査業務
正社員
仕事内容 | 【組織の概要】 IT基盤サービスのシステムリスク管理態勢の整備・推進、ならびに内部監査・外部監査の推進を担う。 【募集職種の期待役割】 品質管理のスペシャリストとして、IT基盤サービス関連部署と協力しながら、システムリスク管理態勢を整備・推進、ならびに内部監査・外部監査の推進する業務全般のリーダ役を期待する。 【具体的な職務内容】 ・外的環境変化を踏まえた新たなリスクの調査分析 ・システム管理規程の策定・更新と定着化 ・当局やお客様・事業部門からのお問い合わせ対応 ・サービスの保証報告書発行および内部監査 【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】 リスク管理ならびに監査業務対象のサービスは、数多くのお客様にご利用頂いているものであり、リスク管理の観点から社会に貢献できる非常にやりがいのある業務です。社会においてリスク管理の関心も高まっており、本質を捉え自ら解決策を考案し推進するといった、主体的・能動的な取組みも醍醐味と言えます。また、関連当局や各業界団体等との意見交換や情報発信の機会もあり、業務経験を積むことによりシンクタンクとしての調査分析や講演、提言等の活動に携わることも可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須スキル・経験・資格】・システム開発に関する経験(ITベンダへの委託元としての経験も可) ・大手企業のシステム部門に対する規程整備や、内部統制の設計運営に関する業務経験 ・ITサービスの監査業務経験 ・その他システムリスク管理/監査に関連する業務経験 ・関係者と協働し課題解消を推進するリーダーシップやコミュニケーションスキル 【歓迎するスキル・経験・資格】 ・高度情報処理技術者(システム監査) ・公認内部監査人(CIA) ・公認情報システム監査人(CISA) ・その他、IIAやISACAの資格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-1 横浜野村ビル |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000547000586 | ||||||||||||
ひとことコメント | 野村證券系SI。 野村證券調査部を母体に、日本初の本格的な民間シンクタンクとして、1965年に発足。 1988年には、野村證券のコンピュータ部門が分離・独立した野村電子計算センター(NCC)を母体とする、野村コンピュータシステムと合併し、リサーチ機能とシステム機能を併せ持った情報サービス企業となった。 「コンサルティング・ナレッジサービス」と「システムソリューションサービス」の2つの事業領域を併せ持ち、顧客企業の問題発見から問題解決まで一貫したトータルソリューションを提供。 証券共同オンラインシステム「STAR」、システム・コンサルティングサービス、ホームトレードサービス、日本版401kの基盤となった年金市場改革に関する研究など、創業以来40年以上にわたり、常に時代を先取りした研究・サービスの提供に取り組んでいる。 【特徴・魅力】 ●事業について ・時価総額上位50社に占めるクライアントの比率約90% ・1社あたりの年間売り上げ収益が10億円を超える顧客91社(証券、流通、製造など業種が多岐に渡る) →各業界トップクラスの顧客を支援 ・ビジネスプラットフォームの売上収益1097億円(売上構成比約18%) →コンサル・受託型サービスだけでなく、自社投資サービス事業の経験機会が豊富 ・積極的にビジネスモデルやソフトウェアを知的資産化 →例:貯まったマイルを4駅にランダムで行ける新幹線切符に交換できる(JR東日本) ・各部門が自立して案件獲得から行い、お互いの知見が必要な時に連携 →コンサルありき、システム構築ありきの業務形態ではない ・1人あたりの営業利益が業界トップの6.43百万円 ●キャリアパス ・システム開発PJのPMの35%が20代~30代前半、コンサルPJリーダーの初経験の多くが20代など、若年層への機会付与に積極的 ・管理職のキャリアを明確に複線化(給与レンジは同一)することで、プロフェッショナルとしても長く第一線で活躍できる ・社内研修講座を年間900回以上実施するなど、社員の専門性を磨くための支援に積極的に投資(DX研修を拡充) ・管理職比率がプロパーよりキャリア入社の方がやや高く、プロパーとキャリアで昇進・評価の差がない ●社風 ・真面目で勉強好き(知的好奇心が旺盛)な方が多い「コンサルティング・ナレッジサービス」と「システムソリューションサービス」の2つの事業領域を併せ持ち、顧客企業の問題発見から問題解決まで一貫したトータルソリューションを提供。 証券共同オンラインシステム「STAR」、システム・コンサルティングサービス、ホームトレードサービス、日本版401kの基盤となった年金市場改革に関する研究など、創業以来40年以上にわたり、常に時代を先取りした研究・サービスの提供に取り組んでいる。 【特徴・魅力】 ●事業について ・時価総額上位50社に占めるクライアントの比率約90% ・1社あたりの年間売り上げ収益が10億円を超える顧客91社(証券、流通、製造など業種が多岐に渡る) →各業界トップクラスの顧客を支援 ・ビジネスプラットフォームの売上収益1097億円(売上構成比約18%) →コンサル・受託型サービスだけでなく、自社投資サービス事業の経験機会が豊富 ・積極的にビジネスモデルやソフトウェアを知的資産化 →例:貯まったマイルを4駅にランダムで行ける新幹線切符に交換できる(JR東日本) ・各部門が自立して案件獲得から行い、お互いの知見が必要な時に連携 →コンサルありき、システム構築ありきの業務形態ではない ・1人あたりの営業利益が業界トップの6.43百万円 ●キャリアパス ・システム開発PJのPMの35%が20代~30代前半、コンサルPJリーダーの初経験の多くが20代など、若年層への機会付与に積極的 ・管理職のキャリアを明確に複線化(給与レンジは同一)することで、プロフェッショナルとしても長く第一線で活躍できる ・社内研修講座を年間900回以上実施するなど、社員の専門性を磨くための支援に積極的に投資(DX研修を拡充) ・管理職比率がプロパーよりキャリア入社の方がやや高く、プロパーとキャリアで昇進・評価の差がない ●社風 ・真面目で勉強好き(知的好奇心が旺盛)な方が多い |
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