求人情報詳細
NEW 株式会社 JERA 渉外対応戦略策定、渉外対応実務/主任~課長代理
正社員
勤務地 | 東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング25階 | ||||||||||
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仕事内容 | ●ステークホルダー対応全般(本社渉外業務) ・各種社外ステークホルダー対応全般の総括・企画立案・社内調整業務 ・議員対応、自治体対応とりまとめ(政策提言に関する対応) ・その他渉外活動(業界紙・雑誌マスコミ対応等) ・CSR活動・社会貢献活動の推進、とりまとめ役(アクションプラン、予算、HPやコーポレートコミュニケーションブック等の対応) ・その他部門に属せざる業務全般(社外対応として、バランス感覚を持ち、柔軟に対処すべき事項) 【部署の魅力】 ・「ゼロエミッション2050」をはじめとしたグローバルに事業展開する同社の取り組みの効果的な情報開示が重要となる中、社内関係者や社外ステークホルダー対応を中心に、事業環境や戦略の変化に関与していくことができます。 ・社内関係者との連携や多種多様なステークホルダーとの意見交換を行うなど、国内だけでなく海外の情勢や知見に触れ、自らの知識の向上やスキルアップを図ることができます。 ・同社の総務業務やステークホルダー対応では、グローバル展開する事業の側面支援として重要な役割を担い、自ら新たな発想や視点を取り入れ具体的な実施計画を立案するようなチャレンジができる。 ・また、各種重要な役割の補佐的位置づけとして、常に最新情報や情勢などを意識して仕事ができるため、バランス感覚や柔軟性をもちつつ、柱を持つ姿勢が養われます。 ・社規程等により在宅等での勤務が可能。 【入社後のキャリアパス】 ・戦略的総務、内部統制や海外グループ会社含む関係会社支援業務に係る専門性を磨くだけでなく、本職務を経てコーポレートスタッフ(総務部が所属するBSS部門や企画部門等)としてキャリアを広げていける可能性があります。 ・また、事業のグローバル化を進めており、国内外の事業開発部門や最適化部門等の他業務に従事することや、場合によっては海外赴任の機会もあります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・渉外業務(社外ステークホルダー対応経験)もしくは総務業務(対外対応全般などの経験) ・コミュニケーション能力、胆力、柔軟性、説明力・交渉力、取り纏め・調整力、情報管理能力 ・経済社会情勢全般の知識、新規計画のアイデア力、資料作成能力、英語の記事翻訳・資料作成(機械翻訳を修正)能力 ・ネット検索や・PC汎用ソフトが自在に活用できるだけでなく、チャットGPTなど新技術にも直ぐに対応し活用できる方 ・TOEIC800点程度以上 【尚可】 ・エネルギー会社、設備産業などの出身者、広報、営業部門での勤務経験、技術営業の経験や、(土木、建築、機械等の技術系職員場でありながら、業務上で発生するで渉外業務にやりがいを感じ積極的に対応して経験者きた方) ・エネルギー業界に関する知見や環境エネルギーに関する国内外情勢に理解のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008881000335 | ||||||||||
ひとことコメント | 東京電力と中部電力が燃料・火力発電事業を統合して設立された日本最大のエネルギー会社。 国内の発電電力量の約3割相当を担う。 資源の無い島国の日本において、LNGバリューチェーンを構築し、国内外の不測の事態に即応する日本の「保険」機能を備える。 その上で、大規模再生可能エネルギーの開発、更に、水素アンモニア・バリューチェーンの構築を進め、バランスの取れた脱炭素社会への移行を目指している。 2050年時点で、国内外の同社事業から排出されるCO2をゼロとするゼロエミッションに挑戦中。 既存火力発電所で水素・アンモニアを混焼することから開始し、2030年代には混焼率を50%以上、2040年代にはゼロエミッション火力にリプレース予定。 2021年度から、燃料アンモニアの大規模な混焼技術の確立に向けた実証事業に取り組んでおり、2023年度末に碧南火力発電所で世界初となるアンモニア混焼の大規模実証を開始する。資源の無い島国の日本において、LNGバリューチェーンを構築し、国内外の不測の事態に即応する日本の「保険」機能を備える。 その上で、大規模再生可能エネルギーの開発、更に、水素アンモニア・バリューチェーンの構築を進め、バランスの取れた脱炭素社会への移行を目指している。 2050年時点で、国内外の同社事業から排出されるCO2をゼロとするゼロエミッションに挑戦中。 既存火力発電所で水素・アンモニアを混焼することから開始し、2030年代には混焼率を50%以上、2040年代にはゼロエミッション火力にリプレース予定。 2021年度から、燃料アンモニアの大規模な混焼技術の確立に向けた実証事業に取り組んでおり、2023年度末に碧南火力発電所で世界初となるアンモニア混焼の大規模実証を開始する。 |
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